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札幌・円山のカフェエスキスさんからのメールを紹介しわすれていました。
(以下引用)
(引用おわり)
ちなみに冒頭の鳥はシマエナガ、2羽目はキレンジャクだそうです。
筆者は、カラス、スズメ、ハトくらいしか区別がつかない情けない人間なので、こういうのを作れる人がうらやましいです。
・地下鉄東西線円山公園駅、5番出口から460メートル、徒歩6分
・ジェイアール北海道バス、中央バス「円山第一鳥居」から460メートル、徒歩6分
・ジェイアール北海道バス「北1西20」から340メートル(手稲方面行き)徒歩4分、510メートル(札幌駅前行き)徒歩7分
(以下引用)
ESQUISSE GALLERY Vol.113
大森みゆき作品展「フェルトの野鳥達」
Oomori Miyuki Exhibition -Wild birds made of felt-
2011年1月13日(木)⇒2011年2月8日(火)
●展覧会紹介文
幼い頃から大好きな野鳥を これまで様々な手工芸作品で 表現してきました。
愛らしく 美しい けれど近づいて じっくり眺める事のできない存在。
そんな野鳥たちを 以前から興味のあったフェルト手芸で表現しました。
思っていたより大きく丈夫な体 華やかで細やかな羽色…
いつも遠くに垣間見る彼らの輝きを 作品を見つめて 感じて頂けたら幸いです。
●プロフィール
大森 みゆき (Miyuki Oomori)
1976年 北海道旭川市生まれ
幼い頃から大好きな動物をモチーフに図画工作していた。
札幌市立日章中学校では、ハンコクラブ、美術部に在籍。
札幌市立厚別高等学校 芸術学科 美術部に入部。その後、
獣医看護専門学校へ進学。札幌市内の動物病院に勤務後、
結婚し現在は主婦業の傍ら作品制作をおこなっている。
出品・受賞経歴
1999年 第16回東急ハンズ主催ハンズ大賞 入選
〔陶器と木工によるチェス(駒:陶芸/盤:木工)〕
2007年 札幌市円山動物園 第1回円山スネークアート展 千石正一賞受賞
〔皮細工のカエル財布〕
2008年 札幌市円山動物園 第2回円山スネークアート展 千石正一賞受賞
〔牛乳パックによる亀型照明〕
2009年 牛乳パック灯ろう展「思い出の灯たち」(カフェエスキス)
●開催データ
大森みゆき作品展「フェルトの野鳥達」
Oomori Miyuki Exhibition -Wild birds made of felt-
会 期:平成23年1月13日(木)〜平成23年2月8日(火)
時 間:平 日 12:00〜24:00
日祝日 12:00〜21:00
定休日 :水曜日
場 所:札幌市中央区北1条西23丁目1−1 メゾンドブーケ円山1F
CAFE ESQUISSE(カフェ エスキス)
連絡先 :TEL/FAX 011-615-2334
E-mail :info@cafe-esquisse.net
U R L :http://www.cafe-esquisse.net
(引用おわり)
ちなみに冒頭の鳥はシマエナガ、2羽目はキレンジャクだそうです。
筆者は、カラス、スズメ、ハトくらいしか区別がつかない情けない人間なので、こういうのを作れる人がうらやましいです。
・地下鉄東西線円山公園駅、5番出口から460メートル、徒歩6分
・ジェイアール北海道バス、中央バス「円山第一鳥居」から460メートル、徒歩6分
・ジェイアール北海道バス「北1西20」から340メートル(手稲方面行き)徒歩4分、510メートル(札幌駅前行き)徒歩7分
白い壁に浮かんでいる球体を見上げて、吠えている犬が印象に残りました。
痩せていて、くすんだ茶色の犬。
4つ足が土にめり込むような力強さがあり、
作者の気持ちの入れ込みを感じます。
白い梯子のような上に、手袋(皮の?)が、犬との同色で鳥のように手を広げていました。
シンプルですが、力強い作品です。
どうも自分は野上さんとタイミングが合わないというか。残念です。
怜なさん、ご報告ありがとうございます。