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5月にアクセスの多かった記事ベスト20の続きです。
6月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1 ■jobin. 個展 幻を想う (2023年6月14~22日、札幌) 518PV (6月20日)
2 【告知】6月10日、千葉麻十佳 『清流の国ぎふ芸術祭 Art Award In the Cube 2023』報告会 363PV (6月6日)
2(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 363PV (2022年6月)
4 KINBI nicojica 閉店? の情報―その2・2023年6月5~9日に訪れたギャラリーは12カ所 352PV (6月11日)
5 ギャラリー犬養から temporary space へ。2023年6月24日に訪れたギャラリーは9カ所(その3) (6月25日)
6 2023年6月4日に訪れたギャラリー・美術館は計10カ所 (6月4日)
7 ソニーストア札幌が移転へ (6月5日)
8(36)「全道展」と「道展」ってちがうの? という人のためのテキスト (2009年6月)
9 tuus への道―2023年6月24日に訪れたギャラリーは9カ所(その2) (6月25日)
10 2023年6月10日に訪れたギャラリー・美術館は6カ所 (6月11日)
11 2023年6月5~9日に訪れたギャラリーは12カ所 (6月11日)
12(6)なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
13 北海道銀行札幌駅前支店ミニギャラリーが10月末で終了 (6月28日)
14 ■成田慎写真展 Paper sessions (2023年6月1~15日、札幌)―その3・2023年6月5~9日に訪れたギャラリーは12カ所 (6月13日)
15 2023年6月12~16日に訪れたギャラリーは6カ所 (6月17日)
16 ■佐藤菜摘展 (2023年5月31日~6月11日、札幌) (6月16日)
17 悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO への、白石本通10丁目バス停からのアクセス (6月26日)
18 小沢信行「こうしてできた北の銅像」 (6月19日)
18 2023年6月24日に訪れたギャラリーは9カ所(その1) (6月25日)
20 ■北村哲朗彫刻展 ー樹憶 II― (2023年6月12~17日、札幌) 233PV (6月22日)
6月も、前月と同様、新しい記事が20本中17本を占め、ロングテールの古い記事はわずか3本にとどまりました。
これは、最少タイ記録です。
これまで毎月のようにランク入りしていた、河原温の追悼記事や、青森県立美術館の記事が見当たらないのは珍しいです(前者は34位、後者は36位)。
もうひとつの特徴として、ページビューが多いこと。
1位のjobin. さんが500超えですが、7位までが300PVを超えています。
さらに、24位の澄川喜一さん追悼記事までが200PVを上回っています。
ユニークユーザー数は相変わらずぱっとしませんが、ページビューは好調だったといえそうです。
さらに、同数2位の【告知】6月10日、千葉麻十佳 『清流の国ぎふ芸術祭 Art Award In the Cube 2023』報告会 についてですが、告知記事がこのように上位に食い込んでくることは非常に珍しいです。
いまは、展覧会の紹介記事もなかなか書けていませんが、事情が許せば、事前の告知をもう少しアップしていきたいです。
6月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1 ■jobin. 個展 幻を想う (2023年6月14~22日、札幌) 518PV (6月20日)
2 【告知】6月10日、千葉麻十佳 『清流の国ぎふ芸術祭 Art Award In the Cube 2023』報告会 363PV (6月6日)
2(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 363PV (2022年6月)
4 KINBI nicojica 閉店? の情報―その2・2023年6月5~9日に訪れたギャラリーは12カ所 352PV (6月11日)
5 ギャラリー犬養から temporary space へ。2023年6月24日に訪れたギャラリーは9カ所(その3) (6月25日)
6 2023年6月4日に訪れたギャラリー・美術館は計10カ所 (6月4日)
7 ソニーストア札幌が移転へ (6月5日)
8(36)「全道展」と「道展」ってちがうの? という人のためのテキスト (2009年6月)
9 tuus への道―2023年6月24日に訪れたギャラリーは9カ所(その2) (6月25日)
10 2023年6月10日に訪れたギャラリー・美術館は6カ所 (6月11日)
11 2023年6月5~9日に訪れたギャラリーは12カ所 (6月11日)
12(6)なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
13 北海道銀行札幌駅前支店ミニギャラリーが10月末で終了 (6月28日)
14 ■成田慎写真展 Paper sessions (2023年6月1~15日、札幌)―その3・2023年6月5~9日に訪れたギャラリーは12カ所 (6月13日)
15 2023年6月12~16日に訪れたギャラリーは6カ所 (6月17日)
16 ■佐藤菜摘展 (2023年5月31日~6月11日、札幌) (6月16日)
17 悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO への、白石本通10丁目バス停からのアクセス (6月26日)
18 小沢信行「こうしてできた北の銅像」 (6月19日)
18 2023年6月24日に訪れたギャラリーは9カ所(その1) (6月25日)
20 ■北村哲朗彫刻展 ー樹憶 II― (2023年6月12~17日、札幌) 233PV (6月22日)
6月も、前月と同様、新しい記事が20本中17本を占め、ロングテールの古い記事はわずか3本にとどまりました。
これは、最少タイ記録です。
これまで毎月のようにランク入りしていた、河原温の追悼記事や、青森県立美術館の記事が見当たらないのは珍しいです(前者は34位、後者は36位)。
もうひとつの特徴として、ページビューが多いこと。
1位のjobin. さんが500超えですが、7位までが300PVを超えています。
さらに、24位の澄川喜一さん追悼記事までが200PVを上回っています。
ユニークユーザー数は相変わらずぱっとしませんが、ページビューは好調だったといえそうです。
さらに、同数2位の【告知】6月10日、千葉麻十佳 『清流の国ぎふ芸術祭 Art Award In the Cube 2023』報告会 についてですが、告知記事がこのように上位に食い込んでくることは非常に珍しいです。
いまは、展覧会の紹介記事もなかなか書けていませんが、事情が許せば、事前の告知をもう少しアップしていきたいです。