昨夜は・・中秋の名月とかで、明るい夜になっていた・・。
そういう訳でもないのだろうけれど、今朝は目覚めが悪かった・・。月見酒が過ぎたのかしらん・・・。それだし、夜明けが遅くなったし、朝が涼しくなったこともあってね・・。
だから・・6時15分前には起きていたのが、最近は・・六時15分過ぎになってから起きるようになった・・。会社に行かなくてもいいという感覚が身に着いてきたのかも知れないね・・・。

このあたりの中手の稲刈りが盛んにおこなわれるようになった・・。少し・・まだ、青いかな・・・という雰囲気だけれど、イノシシやサルの被害にあわないうちに刈り取ってしまおうということかもしれない・・。
イノシシの被害に会うと・・「シロまい」という・・枯れたようなコメは売れないけれど、「アオマイ」という・・緑色のコメは販売することができるからだ・・。
朝の間、奥方のケイコばぁのご用を済ませたあと、氏神さんに久々に行ってみた・・・。富田神社の秋の例大祭だというので、どんなふうなおまつりになっているのだろうかなぁと・・。
娘が子供のころには・・娘を連れて行ったものだけれど、その後はさっぱりとお祭りをのぞいたこともなかったのだ。これという理由はないのだけれど、お祭りよりも・・ほかに楽しいことがあったのかも知れない・・。

ところがだ・・。誰もいない・・・。これでも午前10時過ぎなんだ・・。それでも・・・誰もいない・・・。数軒の子供用にお菓子やおもちゃを売る露店が暇そうにしているばかりで・・参拝客も・・関係者らしき人の影もない・・・。
私の知ってる限りでは・・この参道がごったがえすように人が集まっていたし、露店の数も・・これの三倍や四倍くらいは並んでいたように思う・・。
子供のころには・・宵宮から・・おもちゃやらお菓子やらを買うために・・親戚に泊りこんで・・出かけたものだった・・。紙玉鉄砲やら・・プラスチックのピストルなんぞがはやったのかなぁ・・。
それが・・例大祭当日でも・・誰もいないというのはねぇ・・。おみこしが出るのは午後一時・・。そのころには、獅子舞やらやっこ行列やら、参詣の人々が集まるのかもしれないけれど・・。

とにかく・・・神社の境内に・・人影がないっていうのはどうしたことだ。ま、うちのご近所みたいに稲刈りが忙しいところもあるけれど、そんなものは少しだろうと思う・・。多くはとっくに稲刈りなんぞ、終わらせてしまっている・・。
そのあたりを歩いてみたが、参拝に来た人にもあわず、人影を見ることもなく・・神社を後にした・・。過疎化というほどの過疎の里でもないはず・・。少子化が話題にはなるけれど、人っ子一人いない・・というのはどうしたことなんだろうか・・。
仕方がないので・・津田町にある・・「羽立:はりゅう」という・・うどん屋さんに寄ってみた・・。ここは一般店だ・・。いつもいつも・・「かけ小」ばかりではつまらないので、久々に・・「ぶっかけ小:ぬくいん」を注文した・・。おとなりさんはザルうどんを食べていた・・・。まだまだ・・夏気分だね・・。

これで・・350円。代金は食べ終わってから支払うし、食べた容器はそのままでいい・・。ここを・・余裕をもってみてみると・・、ここには・・テーブルがない・・。L字型になったカウンターがあるばかりで、そこに椅子が並んでいる。お店の人はその中であれやこれやと作業をこなしている・・。「テーブルのないうどん屋がさぬきには・・ある!」そんなんでは・・話題にはならないか・・。

里山では・・クリも実って来て・・いよいよ・秋本番というところだろうか・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
そういう訳でもないのだろうけれど、今朝は目覚めが悪かった・・。月見酒が過ぎたのかしらん・・・。それだし、夜明けが遅くなったし、朝が涼しくなったこともあってね・・。
だから・・6時15分前には起きていたのが、最近は・・六時15分過ぎになってから起きるようになった・・。会社に行かなくてもいいという感覚が身に着いてきたのかも知れないね・・・。

このあたりの中手の稲刈りが盛んにおこなわれるようになった・・。少し・・まだ、青いかな・・・という雰囲気だけれど、イノシシやサルの被害にあわないうちに刈り取ってしまおうということかもしれない・・。
イノシシの被害に会うと・・「シロまい」という・・枯れたようなコメは売れないけれど、「アオマイ」という・・緑色のコメは販売することができるからだ・・。

朝の間、奥方のケイコばぁのご用を済ませたあと、氏神さんに久々に行ってみた・・・。富田神社の秋の例大祭だというので、どんなふうなおまつりになっているのだろうかなぁと・・。
娘が子供のころには・・娘を連れて行ったものだけれど、その後はさっぱりとお祭りをのぞいたこともなかったのだ。これという理由はないのだけれど、お祭りよりも・・ほかに楽しいことがあったのかも知れない・・。

ところがだ・・。誰もいない・・・。これでも午前10時過ぎなんだ・・。それでも・・・誰もいない・・・。数軒の子供用にお菓子やおもちゃを売る露店が暇そうにしているばかりで・・参拝客も・・関係者らしき人の影もない・・・。
私の知ってる限りでは・・この参道がごったがえすように人が集まっていたし、露店の数も・・これの三倍や四倍くらいは並んでいたように思う・・。
子供のころには・・宵宮から・・おもちゃやらお菓子やらを買うために・・親戚に泊りこんで・・出かけたものだった・・。紙玉鉄砲やら・・プラスチックのピストルなんぞがはやったのかなぁ・・。
それが・・例大祭当日でも・・誰もいないというのはねぇ・・。おみこしが出るのは午後一時・・。そのころには、獅子舞やらやっこ行列やら、参詣の人々が集まるのかもしれないけれど・・。

とにかく・・・神社の境内に・・人影がないっていうのはどうしたことだ。ま、うちのご近所みたいに稲刈りが忙しいところもあるけれど、そんなものは少しだろうと思う・・。多くはとっくに稲刈りなんぞ、終わらせてしまっている・・。
そのあたりを歩いてみたが、参拝に来た人にもあわず、人影を見ることもなく・・神社を後にした・・。過疎化というほどの過疎の里でもないはず・・。少子化が話題にはなるけれど、人っ子一人いない・・というのはどうしたことなんだろうか・・。
仕方がないので・・津田町にある・・「羽立:はりゅう」という・・うどん屋さんに寄ってみた・・。ここは一般店だ・・。いつもいつも・・「かけ小」ばかりではつまらないので、久々に・・「ぶっかけ小:ぬくいん」を注文した・・。おとなりさんはザルうどんを食べていた・・・。まだまだ・・夏気分だね・・。

これで・・350円。代金は食べ終わってから支払うし、食べた容器はそのままでいい・・。ここを・・余裕をもってみてみると・・、ここには・・テーブルがない・・。L字型になったカウンターがあるばかりで、そこに椅子が並んでいる。お店の人はその中であれやこれやと作業をこなしている・・。「テーブルのないうどん屋がさぬきには・・ある!」そんなんでは・・話題にはならないか・・。

里山では・・クリも実って来て・・いよいよ・秋本番というところだろうか・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。