まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

ドクダミの十字の花に梅雨の雨

2020年05月31日 | 自然ありのままに

 さぬき市地方は低気圧や前線の影響で雨が降っていた。気温は18.5度から21.5度、湿度は92%から78%、風は2mから6mの東の風が少しばかり。明日の6月1日のさぬき市は、引き続き低気圧や前線の影響で曇り、昼前から夜のはじめ頃は雨や雷雨の所がある見込みなのだとか。

 

 102/64/80 36.4c-96% 62.6Kg 眠たいけれど体調の変化は無い。どうしても夜間のトイレが永くなる。老人だから仕方が無いのだろうか。昼間はなんともないのだけれど。

 

 今日は朝から雨。きょう31日(日)、高松地方気象台は、四国が梅雨入りしたとみられると発表した。平年(6月5日ごろ)より5日早く、昨年(6月26日ごろ)より26日早い梅雨入りとなった。なお、5月に梅雨入りするのは、2013年以来7年ぶりのことらしい。

 

 今朝の朝食は少しばかり豪華。

 

 こういうメロンを食べるのは超久しぶり。

 

 今日のお絵かきはこれ。カエルのケロヨンである。梅雨らしくていいじゃないか。

 

 一つの山を越えたなら、今度は別の山が待っている。明日の6月1日は、市民病院の眼科での視力検査などの検診がある。2日は観光ガイド大窪寺班の定例会がある。3日の朝からは県立病院に入院しておなかの手術が待っている。

 

 手術は6月4日の午前中だが、退院予定の日は知らされていないが、5日が金曜で、土日と続くと退院は月曜の8日だろうか。10日が民児協の定例会だから、それまでには帰らないと。

 

 雨は依然として降り続いている。

 

 今日のお昼はこれ。きつねうどんとシラスご飯である。きつねうどんと油揚げの関係は、「チコちゃんに叱られる」でやっていたので、ご存じの方もあろうかと思う。

 

 今日は肌寒かったので、暖かいおうどんにしてみたら、きつねうどんになった。

 

 先日の野ぶきは、伽羅蕗(きゃらぶき)になった。

 

 そろそろと、5月分の活動記録をまとめておかねば・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「雨を感じられる人もいるし ただ濡れるだけの人もいる」というボブ・マーリーの言葉から。梅雨入りにふさわしい言葉を選んでみた。ボブ・マーリーといえばいうまでもなく、レゲエというジャンルを世界的に知らしめた偉大なミュージシャンである。そんな彼が残した名言を集めた書籍を紹介すると、選・訳をロバート・ハリス氏らが手がけた『CATCH THE FREEDOM』(A-WORKS編、A-WORKS)がそれ。タイトルどおりボブ・マーリーが残した言葉を紹介することに撤しているのだが、ジャマイカの歴史や政治にすら影響を与えた人物であるだけに、言葉ひとつひとつにずっしりとした重みがあるらしい。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。


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