まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

水仙を活けて句にするくすむ雨

2021年01月22日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は、気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、雨が降っている所があった。気温は7.0度から10.2度、湿度は98%から88%、風は1mから2mの北北西の風が少しばかり。明日の23日のさぬき市地方は、気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、昼過ぎから雨となる見込みらしい。

 

 118/63/80 36.2c-96% 62.4Kg 22.0c-39%-1020hPa 体調に変化はない。肩こりは依然としておさまらない。一昨年の今頃も肩こりや右腕、右手指の痛みを訴えていたと記録にはある。今頃はそういう時期なのか。

 

 朝から雨が降ったりやんだりと落ち着かない。普通だとこれが雪になったのだろうが、温かいせいか雨になっている。

 

 で、昨日に借りてきた「長尾町史」を眺めていた。どうにもよそさまの町のことなどは頭に入らない。地名を言われてもわからないし、人名を見てもどこのだれやらわからない。なじみがないと意味が通じない。

 

 で、こうした「大窪寺」のことになると理解できるのだが、こういう記事は何度も読んでいるので、ふむふむで終わってしまう。

 

 それだけではもったいないので、文章読み込みアプリで文章化しておく。

 

 プリンターを使ってスキャナーで読み込み、それを文章化する。

 

 それをさらにワードという文章作成アプリで読み込んでしまう。

 

 そうすると、こうしたテキスト文章ができあがる。多くの場合、それでおしまいになって、マイドキュメントかなんかで埋もれてしまう。そして忘れ去られてしまうことが多い。で、また、同じ本を借りてきて、同じ事を繰り返すのである。

 

 さて、今日は歯医者さんの予約診察日である。肩が凝って歯茎が腫れて入れ歯が入らないので、食事ができないということで診察をしてもらった。

 

 で、歯茎にあたる部分を調整してもらって食事はできるようになった。でも、それは応急処置だというので、今日の診察になった。耳がつまるようになるのは治まったし、食事ができるようになったものの、まだまだ肩こりはなおらない。はてさて、今日はどうるのじゃろうかと思えば・・・。

 

 またも「型を取る」というのである。前回にも型を取って、今日も見せてもらったのだが、さらに噛み合わせを調べるために再度、型を取るという。私は30分ごとにトイレに行くので、二回もトイレ休憩して2時間の作業になった。

 

 だから、11時から13時までの2時間という長期戦。終わってみたら、もう、誰もおらず、そのままお昼の休憩になったみたい。

 

 だから、今日のお昼は13時半から14時までと遅いお昼になった。

 

 今日はネギの代わりにほうれん草が入っている。おうどんは富山の氷見うどんの細麺である。

 

 今日の掲示板はこれ。「失敗する可能性もたくさんあるけれども、まずはやってみなければ何も始まらない」という新浪剛史さんの言葉から・新浪剛史(にいなみ たけし、1959年(昭和34年)1月30日 - )は、日本の企業経営者。サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長、元株式会社ローソン取締役社長及び会長(3ヶ月のみ)。 弟は埼玉医科大学教授の新浪博士さん。最初は誰でも初心者だ。最初から成功する確率は低い。失敗する可能性もたくさんたくさんあるけれど、まずはやってみなければ、絶対に成功する筈がない。まずは、歩き出さなければ目的地には着かないのだ。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。


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