◎枕経・・・・
「枕経」まくらきょうといっても遺体に対して読経するのではない。正しくは「臨終勤行」といって、人生の終わりに臨んで、永年お育てにあずかったご本尊にたいする御礼の勤行である。遺体の前には、ローソク、お花、供物など一切の荘厳はしない。荘厳をする場合はご本尊を安置する。
浄土真宗では、いかなる場合も勤行はご本尊に向かって行なう。
藤岡正英著 ポケットブック 浄土真宗より
昨日 6月6日 定例法座(善然寺そばを食べよう~会)でした。
お陰さまで大盛況でした。
お店ではないのですが お蕎麦屋になった気分・・
皆はりきって打ちました 55人前打って用意・・・
お客様が座ってから 茹で始め 少々待っていただくのが
多めに茹でても直ぐに食べていただかないと伸びてしまうし・・・
もったいない
お客さん相手のお商売の大変さが少しわかりました。
婦人部の方々は 「天ぷら」揚げ物担当で沢山揚げてくださいました。
お顔が天ぷら油で艶っぽく・・・・
昨年より打つ人は腕をあげられています。・・・とそれぞれ自画自賛
一番乗りで会館でお蕎麦を待っていた世話人のsさん「天ぷらが美味しい」と開口一番に・・・・
総代さまは「不安な気持ちで来ましたが 美味しい~」と言ってくださいました。
ありがとうございました。
蕎麦うち会一同 心より御礼申し上げます。
皆さまのお陰で充実した一日でした。
お経の会も住職の代わりに全員で調声を・・・ちょっと不安 音程が不安定?
ご講師の宮本先生は・・・お蕎麦を美味しいといって食べていただき 調声はお経の会ですか?・・・ほ~~~
ありがたいご法話とお蕎麦をこよなく味わう初夏のひとときでございました。
なんまんだぶ なんまんだぶ
「枕経」まくらきょうといっても遺体に対して読経するのではない。正しくは「臨終勤行」といって、人生の終わりに臨んで、永年お育てにあずかったご本尊にたいする御礼の勤行である。遺体の前には、ローソク、お花、供物など一切の荘厳はしない。荘厳をする場合はご本尊を安置する。
浄土真宗では、いかなる場合も勤行はご本尊に向かって行なう。
藤岡正英著 ポケットブック 浄土真宗より
昨日 6月6日 定例法座(善然寺そばを食べよう~会)でした。
お陰さまで大盛況でした。
お店ではないのですが お蕎麦屋になった気分・・
皆はりきって打ちました 55人前打って用意・・・
お客様が座ってから 茹で始め 少々待っていただくのが
多めに茹でても直ぐに食べていただかないと伸びてしまうし・・・
もったいない
お客さん相手のお商売の大変さが少しわかりました。
婦人部の方々は 「天ぷら」揚げ物担当で沢山揚げてくださいました。
お顔が天ぷら油で艶っぽく・・・・
昨年より打つ人は腕をあげられています。・・・とそれぞれ自画自賛
一番乗りで会館でお蕎麦を待っていた世話人のsさん「天ぷらが美味しい」と開口一番に・・・・
総代さまは「不安な気持ちで来ましたが 美味しい~」と言ってくださいました。
ありがとうございました。
蕎麦うち会一同 心より御礼申し上げます。
皆さまのお陰で充実した一日でした。
お経の会も住職の代わりに全員で調声を・・・ちょっと不安 音程が不安定?
ご講師の宮本先生は・・・お蕎麦を美味しいといって食べていただき 調声はお経の会ですか?・・・ほ~~~
ありがたいご法話とお蕎麦をこよなく味わう初夏のひとときでございました。
なんまんだぶ なんまんだぶ