昨日は天気予報と大違い 寒く雨降る一日でした。
写真は「MIDOsan」10月号の イモ天(大阪の北御堂・津村別院発行の冊子)
このイモ天美味しいです。
角切りの皮つきのサツマイモに重層・ベーキングパウダー入りの上新粉・小麦粉・卵・お砂糖を入れた衣でふんわり揚がるおやつにもなる1品
先達てのことです。
このイモ天を報恩講バザーのおかずコーナーに置いてもらえないかと・・・・結果は却下
揚げものに時間と場所がない 飛ぶように売れそうにない・・・・・
たしかに 今回のお惣菜バザーは飛ぶように売れ即完売の品々でした。
来年の報恩講には私も何か一品置きたいので頑張るぞ
イモ天は・・・・
試食のとき住職から・・・「これは 喉につまるからお年寄りはどうかな?」と即ご意見
でもでも 住職お口にパクパク放り込む・・・美味しいってことね~
そして衣がたっぷりと付かないと ふんわり丸っこく揚がらない事を発見
衣が少ないと 普通のおイモの天ぷら
でも付き過ぎると・・・・
偶然の作品
こんなのができちゃいました。
長男が幼いころ お母さんを描くと言ってこんなのを描いていました。
お母さんの頭には角があることを知っていた?
お惣菜売り場で飛ぶように売れる品じなをこれからは研究します。