ハーイ坊守!元気です
先達て退院時に薬の説明があり沢山のお薬を毎食後必ず飲むこと
そして常にニトロ(舌下薬)を持ち歩いてくださいと説明がありました。
亡き父と同じ病になり父もニトロを持ち歩いていたと思いますが
どうやって持ち歩いていたのかは知りません。
入院中 親しくなった隣のベッドの方はポーチに入れて出掛ける時は忘れずに・・・
そして東京駅で突然体調が悪くなりニトロをね
どう持ち歩くべきか?考えました。
いつくるかわからないし
直ぐに私は携帯に薬入れをぶら下げていました。
インターネットで調べると・・・・
ニトロなどピルケースとして・・もしくはお骨の灰も入れられるペンダント・・・・この情報にビックリ
いろんな会社があるのもビックリ
いろいろ調べ「I・N・R・O」という面白い名前の
上記のチタン製(金属アレルギーになりにくい)3錠入を求めました。
軽くて防水性もあり温泉にもそのまま入れるという製品
ニトロは発作が起きると舌の下に1錠
5分たっても治まらなかったら5分のおきに3錠まで処方
このことを家族に、もしもの時はよろしくね~
そんなわけでお寺の中で装飾品は身につけない私でしたが
いつでもどこでも首から印籠が下がっています。あしからず!
これが目に入らぬか?って
これが目に入ったら目が痛いと思います。