大河ドラマのお話です。
先達てご正忌で行った京都のタクシーの運転手さんは「八重さん お墓はあっちで・・こっちに・・・でもお客はまだ」
京都に晩年住まわれた所などあるけど・・・観光客は少ないと・・・
でも本場 会津若松は熱気が・・・
タイトルで最初に出る桜は先生のお近くの銘木だそうです。
写真は会津若松から雅楽の松山先生が一昨年~昨年お土産にと皆さまへプレゼントしてくださったコースターとテッシュ入れ
この木綿の織物に似ている柄を大河ドラマのヒロイン八重やお手伝いのばーやが着ていると思ってドラマを見ていました。
雅楽の先生曰く「八重が着てる反物(7、000円)が人気で品切れらしい・・・・」
たしか八重さんの反物の柄は間にピンクが入っていたような・・・・その昔の・・・会津の聞くも涙語るも涙の時代から受け継がれてきた反物に今・・光がいいですね~その反物で着物を作って着たら・・・八重になれるような・
日曜日の大河ドラマが何よりの楽しみです。
大河は時代に忠実に再現していることは さすがNHKと思いますが・・・・気になることも
城内で着ている役人の羽織の紋が大きいと思う事
流行りだったのでしょうか?わざとでしょうかね~良く見るとシールで貼りつけましたと見えるときもありますが・・・
もう一つ・・・羽織の紐(ふさふさ)がブルーだったり人によって色が変わっているのは わざとでしょうか?白だと思っていました。
衣擦れの音やお茶杓の動きに効果音が使われているところは見ていてこれはわざとと解り面白いです。
今後が楽しみに・・・・
さすけね~ことで・・・・