祝日である。
日本には古くから農作物に対する感謝をあらわす秋の祭りがあった。そこから生まれた「にいのめ祭」と言うものがあった。もともとは宮中の行事だったが・・・・戦後、その日が国民の祭日となった。
昨晩、地区公民館でやっていた年賀版画教室を4回やって終わりとした。その時の作品の一部である。やらないよりやる方いいだろうという心境だ。
明けて今日はマレットに出かけた。
ホールインワンが一回出た。全体的には「雨降り、曇り時々晴れ」と言う成績だった。帰りにブータン国王夫妻の話をした。
今、読みかけの「万葉集の謎」という古い、祖父の買ったらしい本を読んでいる。
この本の出版は昭和30年・・・・・ネパールとブータンの谷に「レプチャ人」が住んでいて、日本の万葉時代にしゃべった「万葉言葉」を遣う民族がいる・・・・・日本語の起源はここではないかと言う本である。
追
チベット語では「万葉集」の「マン」は「歌」と言う意味で「ヨウ」はレチャップ語で「優れた」意味で。「シュウ」はレチャップ語で「集めたもの」と言う意味だそうだ。
日本には古くから農作物に対する感謝をあらわす秋の祭りがあった。そこから生まれた「にいのめ祭」と言うものがあった。もともとは宮中の行事だったが・・・・戦後、その日が国民の祭日となった。
昨晩、地区公民館でやっていた年賀版画教室を4回やって終わりとした。その時の作品の一部である。やらないよりやる方いいだろうという心境だ。
明けて今日はマレットに出かけた。
ホールインワンが一回出た。全体的には「雨降り、曇り時々晴れ」と言う成績だった。帰りにブータン国王夫妻の話をした。
今、読みかけの「万葉集の謎」という古い、祖父の買ったらしい本を読んでいる。
この本の出版は昭和30年・・・・・ネパールとブータンの谷に「レプチャ人」が住んでいて、日本の万葉時代にしゃべった「万葉言葉」を遣う民族がいる・・・・・日本語の起源はここではないかと言う本である。
追
チベット語では「万葉集」の「マン」は「歌」と言う意味で「ヨウ」はレチャップ語で「優れた」意味で。「シュウ」はレチャップ語で「集めたもの」と言う意味だそうだ。