難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

新幹線の切符窓口、難聴者はハラハラ

2007年07月07日 08時48分43秒 | 生活
070707_0753~001.jpg070707_0754~001.jpg新幹線に乗る時はエキスプレス予約を使うが、乗車券は障害者割引を使うので窓口に並ばなくてはならない。

説明するのに時間がかかるので、早く窓口に行く必要がある。
パスモを使って乗車し、JR東海のカードで購入する、身体障害者手帳を見せてと説明の時間がかかるのでなおさらだ。

窓口で、筆談器があるので申し出て下さいとあるのを携帯に写真に撮って見せたら、バタバタして何と何かの裏紙を出してきた。
それではないと言いたかったが前の客の処理が長くて出発まで後5分しかない。行き先と往復と書いて見せた。
出て来たが片道の切符だけだ。泡くって違います、往復と書いたが、後2分。ハラハラしているとカードの処理をやり直しだ。
切符を早く下さいと書きなぐって、切符を取り、ホームにダッシュ!ダッシュ!

窓口君はどうやら新人のようだ。先の客の処理が長かったのも別の職員に聞いたりしていたからだ。
聴覚障害者の対応をしっかり研修して欲しい。

私も今度は筆談ボードを持参しよう。

ラビット 記



水谷修の講演は字幕がない

2007年07月07日 07時34分20秒 | 生活
070707_0129~001.jpg2年前、全通研新潟集会で、水谷修の講演を初めて聞いた。
手話通訳活動に教育評論家、非行に走る子供の支援を続ける人の支援は不思議に思っていた

昨夜のテレビでもスタジオの若い人が涙を流して聞いている。
しかし、テレビには字幕放送がない。彼の涙の流れる話を聞きたい。


経済産業省政務官と映画・DVDに字幕法制化の要望した時に、ろう者から映画などは感情、情緒の面から得るものが大きいと理由を説明していた。
中途失聴者からは聞こえなくなって困ったのは、職場では配慮をしてくれてはいたが筆談では感情を含む深いコミュニケーションが出来なくなったと。
映画ではそれが読み取ることが出来るという。

期せずして、映像メディアの持つ視聴者の心情に訴える力が示された。

先日のNNNニュースの「声の壁」の反響から、7月1日の放送から字幕放送になった。
7/8の深夜(7/9の25時過ぎ)からという時間帯だが、良質の番組には字幕放送のニーズがあることが明らかになった。

水谷修の番組を字幕放送で早い時間帯で放送して欲しい

ラビット 記