いつもの釣行の場合、夜駆け朝打ちで車中泊とゆうパターンが多いのですが、今回は民宿で一泊しており、布団で寝ているため爽やかな目覚めであります。
しかも鯛つり大会会場の港はすぐ目の前、余裕を持って準備できます。
「深海鯛釣り大会」は今年で第2回とのことですが、120名を越える参加者で中々盛況のようです。第1回にも参加したⅠ氏によると、昨年は11月開催だったため、このエリアのベストシーズンを過ぎており結果は思わしくなかったそうですが、今年はベストシーズン真っ只中、最近の釣果も上々のようで期待が持てます。
この地域の鯛釣りは胴付きの枝鈎仕掛けが主流のようですが、他のメンバーは鯛テンヤや豆テンヤ仕掛けと思い思いの仕掛けでチャレンジ!私はオーソドックスに胴付き2本鈎で攻めてみることにしました。
先日、アルミグリップに交換したラウル150の出動であります。(グリップなかなか調子良いです)
しかし、期待の朝マズメは潮止まりと重なり、今ひとつアタリがありません。
周りを見渡したら、なんとイルカが1匹泳いでいるではないですか。(嫌な予感が・・・)
やがて、潮が動き出した頃ようやくアタリが出だし、ぽつぽつと鯛が釣れ出しました。そして私にもまずまずの良型が・・・
しかし、この後はアタリも散発的で他のメンバーもオマツリ等で苦戦!
結果、鯛の竿頭はC氏の7枚で私が3枚、Ⅰ氏は1枚でH氏は残念ながらゼロとゆう釣果でしたが、外道でカワハギやガラカブ多数、船頭が釣った鯛とコショウダイで皆のお土産は確保!
大会の方では、ダメ元でエントリーした私の釣った鯛が、鯛の部(全長)で19位の飛び賞に入賞、賞品として桃×8個をゲット!
また、船頭が釣ったコショウダイは他魚の部(重量)で17位の飛び賞に入賞、賞品として漁協から活魚の鯛をもらうとゆう、まさに「棚からぼた餅」の賞品ダブルゲットとなりました。
その他、参加賞として牛深産のお米(これが家族に大好評!)をもらい、昼食にはおにぎりと味噌汁が振舞われサービス満点。また、地元の方々の出店でカキ氷を食べて火照った身体をクールダウン!
帰宅後は、ご近所様に魚をおすそ分けし大変喜ばれ、我家の夕食も鯛&カワハギの刺身、鯛のカルパッチョ、中落ちの煮付け、塩焼きと魚三昧!
前日の岸ッパリでの釣りも含めて、久しぶりに充実した釣行となりました。
[使用タックル]
ロッド:ダイワ アナリスターライトゲーム185M
リール:ダイワ ラウル150R早技
しかも鯛つり大会会場の港はすぐ目の前、余裕を持って準備できます。
「深海鯛釣り大会」は今年で第2回とのことですが、120名を越える参加者で中々盛況のようです。第1回にも参加したⅠ氏によると、昨年は11月開催だったため、このエリアのベストシーズンを過ぎており結果は思わしくなかったそうですが、今年はベストシーズン真っ只中、最近の釣果も上々のようで期待が持てます。
この地域の鯛釣りは胴付きの枝鈎仕掛けが主流のようですが、他のメンバーは鯛テンヤや豆テンヤ仕掛けと思い思いの仕掛けでチャレンジ!私はオーソドックスに胴付き2本鈎で攻めてみることにしました。
先日、アルミグリップに交換したラウル150の出動であります。(グリップなかなか調子良いです)
しかし、期待の朝マズメは潮止まりと重なり、今ひとつアタリがありません。
周りを見渡したら、なんとイルカが1匹泳いでいるではないですか。(嫌な予感が・・・)
やがて、潮が動き出した頃ようやくアタリが出だし、ぽつぽつと鯛が釣れ出しました。そして私にもまずまずの良型が・・・
しかし、この後はアタリも散発的で他のメンバーもオマツリ等で苦戦!
結果、鯛の竿頭はC氏の7枚で私が3枚、Ⅰ氏は1枚でH氏は残念ながらゼロとゆう釣果でしたが、外道でカワハギやガラカブ多数、船頭が釣った鯛とコショウダイで皆のお土産は確保!
大会の方では、ダメ元でエントリーした私の釣った鯛が、鯛の部(全長)で19位の飛び賞に入賞、賞品として桃×8個をゲット!
また、船頭が釣ったコショウダイは他魚の部(重量)で17位の飛び賞に入賞、賞品として漁協から活魚の鯛をもらうとゆう、まさに「棚からぼた餅」の賞品ダブルゲットとなりました。
その他、参加賞として牛深産のお米(これが家族に大好評!)をもらい、昼食にはおにぎりと味噌汁が振舞われサービス満点。また、地元の方々の出店でカキ氷を食べて火照った身体をクールダウン!
帰宅後は、ご近所様に魚をおすそ分けし大変喜ばれ、我家の夕食も鯛&カワハギの刺身、鯛のカルパッチョ、中落ちの煮付け、塩焼きと魚三昧!
前日の岸ッパリでの釣りも含めて、久しぶりに充実した釣行となりました。
[使用タックル]
ロッド:ダイワ アナリスターライトゲーム185M
リール:ダイワ ラウル150R早技