コ式とは、「プロフェッサーK」こと小林重工が考案し、サクラから発売されている鯉釣り用のリグであります。
もともと、多摩川などでパンでチャミングして鯉を釣るメソッド用に開発されたもので、コアなマニアの間では密かなムーブメントがきているみたいです。
津留崎氏のHPで紹介されているのを見かけて、ずっと気にはなっていたのですが、釣具店で販売されているのを見て以外と高価なのにビックリ!
それならば思い自作してみました。
材料はルアー用フックの箱に入っている発泡材と、ドングリ浮き用パイプ、スイベルと夜光玉で、ハリス?はケプラーノット4.5号、フックはグレ鈎とチヌ鈎です。
全部、家にあった物で作ったので材料費はほとんどかかっていません!
中通しにするようパイプを発泡材で挟んで接着しハサミで成型、シンカーのウェイトがどのくらいか不明なので、とりあえず1/16ozのスプリットショット用シンカーを埋め込んでセットしています。(他の方のブログでは結構錘を入れてるみたいですが・・・)
パンをセットした時、本体から離して流せるようハリスを少し長めにしています。
これで、あの?ポイントの鯉を釣ってみたいと思います。
もともと、多摩川などでパンでチャミングして鯉を釣るメソッド用に開発されたもので、コアなマニアの間では密かなムーブメントがきているみたいです。
津留崎氏のHPで紹介されているのを見かけて、ずっと気にはなっていたのですが、釣具店で販売されているのを見て以外と高価なのにビックリ!
それならば思い自作してみました。
材料はルアー用フックの箱に入っている発泡材と、ドングリ浮き用パイプ、スイベルと夜光玉で、ハリス?はケプラーノット4.5号、フックはグレ鈎とチヌ鈎です。
全部、家にあった物で作ったので材料費はほとんどかかっていません!
中通しにするようパイプを発泡材で挟んで接着しハサミで成型、シンカーのウェイトがどのくらいか不明なので、とりあえず1/16ozのスプリットショット用シンカーを埋め込んでセットしています。(他の方のブログでは結構錘を入れてるみたいですが・・・)
パンをセットした時、本体から離して流せるようハリスを少し長めにしています。
これで、あの?ポイントの鯉を釣ってみたいと思います。