消費税増税前に駆け込みでフライロッドとリール、ラインを購入したばかりですが、今まで抑えていた購買欲に火がついてしまい、かねてより欲しかったあの商品を思わずポチッと購入しちゃいました・・・
それがこちら!
ライトライン用スーパーラージアーバーフライリール「クリッカーSA #3/4」です。
ラージアーバーのフライリールは#8番ライン用のループ2Wを1台所有してるだけなので、一番使う機会の多い#3番ライン用のラージアーバーリールがどうしても欲しくて、つい買っちゃいました。
デザインはご覧のとおり、SAGEのライトラインロッドTXLシリーズと同時発売されたリール「SAGE3200」に酷似していますが、価格は税込みで1万1千円少々と三分の一の激安価格!
最近、おそらく大手メーカーのフライリール製造を請け負っているであろうと思われる中国のメーカーが製造する激安フライリールが市場に多く流通しており、アルミマシンカット製でディスクブレーキ付きラージアーバーリールが、1万円前後の驚きの価格帯で売られています。
このリールもそのカテゴリーに入る商品なのでしょうが、アルミダイキャスト製でラムソンのピューリストと同様のクリックポールブレーキで、ラージアーバーながら89gと極めて軽量!
私のスタイルとして、ライトラインの場合はリールの重量が軽いことが重要なファクターなので・・・
そして、同じショップでこちらのWF#3ラインも購入!
どこかのメーカーのライン製造を請け負っている工場のアウトレットでしょうか?
箱・スプール無しでコストリダクションを図り、税込み1790円と驚きのプライス!
この価格なのに、左のマーカーのおまけ付き・・・
ナイロンラインと同等のバリューで、フライラインをも消耗品にしちゃいました。
まだまだ「デフレスパイラル」生き残っています・・・
購入したWF#3ラインは、今まで渓流用でメインに使っていたUFMカンタータ2150に巻きなおし、元々巻かれていたDT#3ラインをクリッカーSAに巻いてみました。
さすがにスーパーラージアーバーなので、20Lbバッキング20m+DT#3ラインでほぼスプール一杯一杯です。
こうして比較すると、いかに外径が大きいか判ります。
ラージアーバーの文字通り、この径の大きさでラインの巻き癖を防止できるので、現在ではフライリールの主流になっていますが、コンベンショナル(伝統的)スタイルのリールも捨てがたい味わいががあります・・・
渓流用リール2台が揃ったところで、先日買っていた100円ショップのポーチに収納!
このポーチは出張用のネクタイ入れらしいのですが、サイズ的に渓流用フライリール2台を入れるのにピッタリ!
手持ちのフライリールが増えると、今度はフライロッドが欲しくなってくるという悪循環に陥りそうです・・・
それがこちら!
ライトライン用スーパーラージアーバーフライリール「クリッカーSA #3/4」です。
ラージアーバーのフライリールは#8番ライン用のループ2Wを1台所有してるだけなので、一番使う機会の多い#3番ライン用のラージアーバーリールがどうしても欲しくて、つい買っちゃいました。
デザインはご覧のとおり、SAGEのライトラインロッドTXLシリーズと同時発売されたリール「SAGE3200」に酷似していますが、価格は税込みで1万1千円少々と三分の一の激安価格!
最近、おそらく大手メーカーのフライリール製造を請け負っているであろうと思われる中国のメーカーが製造する激安フライリールが市場に多く流通しており、アルミマシンカット製でディスクブレーキ付きラージアーバーリールが、1万円前後の驚きの価格帯で売られています。
このリールもそのカテゴリーに入る商品なのでしょうが、アルミダイキャスト製でラムソンのピューリストと同様のクリックポールブレーキで、ラージアーバーながら89gと極めて軽量!
私のスタイルとして、ライトラインの場合はリールの重量が軽いことが重要なファクターなので・・・
そして、同じショップでこちらのWF#3ラインも購入!
どこかのメーカーのライン製造を請け負っている工場のアウトレットでしょうか?
箱・スプール無しでコストリダクションを図り、税込み1790円と驚きのプライス!
この価格なのに、左のマーカーのおまけ付き・・・
ナイロンラインと同等のバリューで、フライラインをも消耗品にしちゃいました。
まだまだ「デフレスパイラル」生き残っています・・・
購入したWF#3ラインは、今まで渓流用でメインに使っていたUFMカンタータ2150に巻きなおし、元々巻かれていたDT#3ラインをクリッカーSAに巻いてみました。
さすがにスーパーラージアーバーなので、20Lbバッキング20m+DT#3ラインでほぼスプール一杯一杯です。
こうして比較すると、いかに外径が大きいか判ります。
ラージアーバーの文字通り、この径の大きさでラインの巻き癖を防止できるので、現在ではフライリールの主流になっていますが、コンベンショナル(伝統的)スタイルのリールも捨てがたい味わいががあります・・・
渓流用リール2台が揃ったところで、先日買っていた100円ショップのポーチに収納!
このポーチは出張用のネクタイ入れらしいのですが、サイズ的に渓流用フライリール2台を入れるのにピッタリ!
手持ちのフライリールが増えると、今度はフライロッドが欲しくなってくるという悪循環に陥りそうです・・・