完成したハンドメイドワカサギ竿ですが、携行性を良くするための収納を一工夫・・・
グリップ部から竿先とコネクター部を外した状態です。
グリップ部の尻栓も外し、グリップ本体への竿先に収納を考えてみます。
グリップエンドからコネクター部を付けたままの竿先を収納し、尻栓を閉めた状態です。
竿先を27cmの長さにしたので、どうしてもグリップ内に納まりきれず穂先が飛び出した状態になります・・・
この状態で飛び出した穂先をガードする物を作れば良いのではと考え、ポリカーボネイトのチューブでカバーを製作!
先端にスポンジを内蔵してクッション性を高めています。
このカバーをグリップ部の先端にセットすれば、飛び出した穂先の保護カバーが出来上がり。
収納時の長さとしては38cmなので、携行性もGOOD!
さらにリールと100円ショップで購入したフッククリップを取り外し、100円ショップのポーチに収納・・・
これで、ハンドメイドワカサギ竿のミッションコンプリートです!
さて、ここからは番外編です。
こちらは、セットしていたリールを取り外されたオリジナルロッドですが・・・
かねてより計画していたグリップ部のチューニングを施します。
そのキモとなるパーツがこちら!
FUJIグリップ再利用計画(その2)で「ルナ・ヒサノ」激安ルアーロッド「PG Lure CT-60」から取り外されたベイトグリップのトリガー部分ですが、長い年月を経てようやく日の目を見る事に・・・
オリジナルロッドのEVAグリップ部分を削って、トリガーパーツをセットするくぼみを作ります。
そうです、このオリジナルロッドにトリガーを移植して、ベイトグリップ仕様に改造しちゃいます。
このオリジナルロッドは室内でラバーシンカーをフリップキャストして遊んでいたので、キャスト時にトリガーが欲しいと渇望していました。
EVAグリップのくぼみにトリガー部をエポキシ接着剤で取り付ければベリーショートなベイトロッドの出来上がり!
ダブルハンドルでスタードラグ付きのミニベイトをテネシースタイルにテープで固定します。
オリジナルロッド(改)の完成です。
このリールはクラッチが無いダイレクトドライブなのでキャストする際はハンドルが逆転しますが、ダブルハンドルの方が逆転字の回転バランスが良いのでこのオリジナルロッドには打ってつけ!
早速、ラバーシンカーをセットしてフリップキャスト!
チョー楽し~!
グリップ部から竿先とコネクター部を外した状態です。
グリップ部の尻栓も外し、グリップ本体への竿先に収納を考えてみます。
グリップエンドからコネクター部を付けたままの竿先を収納し、尻栓を閉めた状態です。
竿先を27cmの長さにしたので、どうしてもグリップ内に納まりきれず穂先が飛び出した状態になります・・・
この状態で飛び出した穂先をガードする物を作れば良いのではと考え、ポリカーボネイトのチューブでカバーを製作!
先端にスポンジを内蔵してクッション性を高めています。
このカバーをグリップ部の先端にセットすれば、飛び出した穂先の保護カバーが出来上がり。
収納時の長さとしては38cmなので、携行性もGOOD!
さらにリールと100円ショップで購入したフッククリップを取り外し、100円ショップのポーチに収納・・・
これで、ハンドメイドワカサギ竿のミッションコンプリートです!
さて、ここからは番外編です。
こちらは、セットしていたリールを取り外されたオリジナルロッドですが・・・
かねてより計画していたグリップ部のチューニングを施します。
そのキモとなるパーツがこちら!
FUJIグリップ再利用計画(その2)で「ルナ・ヒサノ」激安ルアーロッド「PG Lure CT-60」から取り外されたベイトグリップのトリガー部分ですが、長い年月を経てようやく日の目を見る事に・・・
オリジナルロッドのEVAグリップ部分を削って、トリガーパーツをセットするくぼみを作ります。
そうです、このオリジナルロッドにトリガーを移植して、ベイトグリップ仕様に改造しちゃいます。
このオリジナルロッドは室内でラバーシンカーをフリップキャストして遊んでいたので、キャスト時にトリガーが欲しいと渇望していました。
EVAグリップのくぼみにトリガー部をエポキシ接着剤で取り付ければベリーショートなベイトロッドの出来上がり!
ダブルハンドルでスタードラグ付きのミニベイトをテネシースタイルにテープで固定します。
オリジナルロッド(改)の完成です。
このリールはクラッチが無いダイレクトドライブなのでキャストする際はハンドルが逆転しますが、ダブルハンドルの方が逆転字の回転バランスが良いのでこのオリジナルロッドには打ってつけ!
早速、ラバーシンカーをセットしてフリップキャスト!
チョー楽し~!