ニュースと言うか情報というものの話を書く。
以前にも書いたが我が家にはテレビが無い。
もともとテレビというものがあまり好きではなく、特にバラエティとかで観客が作り上げる、あの声が嫌いだ。
最近ではあの声が気持ち悪いと感じるようになった。
なのでテレビのニュースも見ない。
これは以前から思っていたのだがテレビは洗脳の道具だと。
まあテレビというか今は大手のメディア全体がそうなんだけど。
僕より高齢の人に多いのだがテレビを完全に信じちゃっている人。
これはもうどうしようもない。
宗教みたいなもので、本人が信じているなら仕方なかろう。
ニュースでもやらせが多いのだが、それを疑おうともせずに「お上が言ってることに間違いはなかろう」というスタンス。
洗脳されている人は洗脳のシステムに気がつかない。
気がついたらそれは洗脳ではないのだ。
まあそういう人はこんなブログなんぞ読まないだろうから、好きなことを書かせてもらおう。
僕はテレビのニュースは見ないが、ドライブ中はラジオを聴くのでラジオのニュースぐらいは聞く。
まあそれも時報にあわせてやる5分ぐらいのニュースだ。
なので一般的なニュースを知らなかったりする。
一般的なニュースを知らなくても、うちの野菜は育つしニワトリは元気に卵を産んでくれるので、まあそれで良しとしてしまってる。
僕が知るニュースというか情報なのだが、それは友達とか知り合いとか、そういった信頼できる人が取り上げた事を読む。
そしてどういうニュースを選ぶかは自分で決める。
ネットで読むお気に入りのニュースは『地球最期のニュース』とか『世界の裏側ニュース』とか『地球の記録』とかそんなのばっかりだ。
だいたいどこかで誰かが殺されたなんていうニュースより、僕には自分の身の周りの天気予報の方が大切なのだ。
ニュースというものは、必ず誰か第三者が仲介役で入っている。
それによって情報の信憑性は変わってくる。
そして最後にそれを信じるかどうかは自分だ。
自分がその情報を信じて、それによって行動すれば、その全責任は自分にある。
その全責任を取らない、取りたくない、考えたくない人は「テレビで言ってたから」と永遠に言い続けるだろう。
さて僕がお気に入りに入れてる、地球最期のニュース。
この人とは会ったこともないし全く知らないのだが、何となく感じるところあり、このブログを読んでいる。
最新の記事にあったのだが、ネットの危険性について。
これは僕も以前から危惧をしていたのだが、年老いた世代はテレビに依存するが、若い世代はフェイスブックとかラインとかそういったものに依存するのではないかと。
テレビもネットもスマホもあくまで道具。
道具を使うのは人間の心だ。
その心が危うくなってきている。
この記事を読んで共感したので、こんなことを書いてみた。
今日のブログの終わりに最も共感した言葉をこの人から借りる。
インターネットもそうかもしれないですが、今の世の中は、「良いものも悪いものも、様々なものがオンラインで個人の心に直接入る」時代となっていて、それだけに、たとえば、わけのわからない犯罪や行動がこれからも増えていくのだろうなとも思います。
全くだね。
以前にも書いたが我が家にはテレビが無い。
もともとテレビというものがあまり好きではなく、特にバラエティとかで観客が作り上げる、あの声が嫌いだ。
最近ではあの声が気持ち悪いと感じるようになった。
なのでテレビのニュースも見ない。
これは以前から思っていたのだがテレビは洗脳の道具だと。
まあテレビというか今は大手のメディア全体がそうなんだけど。
僕より高齢の人に多いのだがテレビを完全に信じちゃっている人。
これはもうどうしようもない。
宗教みたいなもので、本人が信じているなら仕方なかろう。
ニュースでもやらせが多いのだが、それを疑おうともせずに「お上が言ってることに間違いはなかろう」というスタンス。
洗脳されている人は洗脳のシステムに気がつかない。
気がついたらそれは洗脳ではないのだ。
まあそういう人はこんなブログなんぞ読まないだろうから、好きなことを書かせてもらおう。
僕はテレビのニュースは見ないが、ドライブ中はラジオを聴くのでラジオのニュースぐらいは聞く。
まあそれも時報にあわせてやる5分ぐらいのニュースだ。
なので一般的なニュースを知らなかったりする。
一般的なニュースを知らなくても、うちの野菜は育つしニワトリは元気に卵を産んでくれるので、まあそれで良しとしてしまってる。
僕が知るニュースというか情報なのだが、それは友達とか知り合いとか、そういった信頼できる人が取り上げた事を読む。
そしてどういうニュースを選ぶかは自分で決める。
ネットで読むお気に入りのニュースは『地球最期のニュース』とか『世界の裏側ニュース』とか『地球の記録』とかそんなのばっかりだ。
だいたいどこかで誰かが殺されたなんていうニュースより、僕には自分の身の周りの天気予報の方が大切なのだ。
ニュースというものは、必ず誰か第三者が仲介役で入っている。
それによって情報の信憑性は変わってくる。
そして最後にそれを信じるかどうかは自分だ。
自分がその情報を信じて、それによって行動すれば、その全責任は自分にある。
その全責任を取らない、取りたくない、考えたくない人は「テレビで言ってたから」と永遠に言い続けるだろう。
さて僕がお気に入りに入れてる、地球最期のニュース。
この人とは会ったこともないし全く知らないのだが、何となく感じるところあり、このブログを読んでいる。
最新の記事にあったのだが、ネットの危険性について。
これは僕も以前から危惧をしていたのだが、年老いた世代はテレビに依存するが、若い世代はフェイスブックとかラインとかそういったものに依存するのではないかと。
テレビもネットもスマホもあくまで道具。
道具を使うのは人間の心だ。
その心が危うくなってきている。
この記事を読んで共感したので、こんなことを書いてみた。
今日のブログの終わりに最も共感した言葉をこの人から借りる。
インターネットもそうかもしれないですが、今の世の中は、「良いものも悪いものも、様々なものがオンラインで個人の心に直接入る」時代となっていて、それだけに、たとえば、わけのわからない犯罪や行動がこれからも増えていくのだろうなとも思います。
全くだね。