(ーー;)さぁ続きです。
鍵がないとかスマホがないとかのバトルの末、、、、
主人は
「俺は明日行かないから!二人で行ってきて」と
はぁ??申し込んだとき一緒に考えたよね?!
了解してたじゃない!!
私もね、4授業も申し込むんじゃなかったって今更ながらに
後悔している部分もあるよ!!でもね、これは二人で考えたじゃない。
毎回こうだよ、ちょっと何かあると「俺はいかない」って、なにそれ!って感じだよ
そうなのだ、申し込みは10月末ごろにしました。
Nからもらってきたチラシは10月中旬ごろだったと思います。
どこも狙うには遠いかな?とか女子高、男子校、共学とあるけれど気になる学校は
あまりなかったのですが、私学の授業を体験してみるのもいいかな?!と思い応募したのです。
1時間目は何にしよう、2時間目は??などと主人と申し込みのときに「もう満席だって」とか
いいながら進めていたのに・・・・・
はぁ~
受験反対なんだろうな~とも思うのです。
なんせ一人目が学校ミスマッチだったのか、、、、、まったく勉強しなくなっているし
愚痴も多いし、、、ゲームばっかりだし
こんなんだったら公立でよかったんじゃないかって思われていると思うのです。
塾を選ぶとき中学受験塾のNを選び、そのままそのレールに乗ってしまった娘。
主人は娘のときにも散々愚痴を言ってました。
我が家の家計からは本当に無理だ!!何回貯金通帳にマイナスがつけば終わるのか・・・・
お金に羽が生えてあっという間に飛んでいくのです。
私が実家に頭を下げるといっても駄目だの一点張り。
そんな状態だから主人の実家になんか頼ることなんて論外。
そんなに苦しい生活の中がんばって受験させてその結果が・・・・・・・。
いい学校だと思ったのです。
面白いことがたくさんありそうな・・・・・・・・
でも学生の生活水準とか実際に受け持つ先生方とか入ってみないと分からないことが多いわけで
娘は娘なりに1年をがんばり、、、がんばり、、、、2年目になって息切れしてしまったのです。
まとまらないクラス・・・・・
お小遣いの額とか、持ち物とか・・・いろいろな差もあるし・・・・それは仕方がないことなんだけれど
娘にしてみたら受け入れようと思いつつも腹立たしくも思うところがあるのでしょう・・・・
そんなわけで今に至っています。
クソババぁなんて日常茶飯事になっています。
おいおい
と思っても、言うと10倍返しどころではないので放置している部分もありますが、本当に娘を見ていると
私も主人に対して負い目があるのです。
申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。
息子の中受も主人は公立でいいと言っていました。
でも本人が受験したいというので、「やりたいというのだからやらせよう」と
言ってくれました。
でも内心は面白くないのだと思います。
公立で十分と思っていると思うのです。
公立に問題があるわけではないのですが・・(多少はあるのですが)塾は塾で楽しいというし
本当にがんばっているし・・・・なんとかしてあげたいとも思っているのです。
いろいろな思いが交錯していますが・・・・・
主人もうすうすではありますが思い出したようで3人で東京まで行くことにしました。
1時間目は理科。天体望遠鏡を作りました。巣鴨からバスに乗っていくような中高一貫の共学校です。
2時間目は音楽。上野にある共学の学校。金管、木管の各楽器を演奏することができて楽しかったです。
小学校に入学するかしないか位にトランペットは試奏体験で「続けたほうがいいよ」と褒められたのに
あまり音が出ず、フルートは2回ほど体験したことがあるので今回のフルートは少し褒められてニコニコの息子でした。
3時間目は理科。これは空気の力の実験。埼玉にある大学付属の中高一貫校。講師の先生はNの卒業生とのことで息子が「先輩だった!」と主人に報告していました。
4時間目は理科になるのかな?レゴで動く自動車を組み立ててプログラミングします。2時間目と同じ学校の授業でした。
4から5人で1班となり、分担を決めて進めていくのですが息子はプログラミングがやりたかったらしく
組み立てには不参加。
Nで同じクラスの男の子に遭遇して、その子と同じ班で活動。
その子がいたおかげで上の学年と思われる子がプログラミングまでやってしう勢いでしたが
「それは ちび君の担当だよ」と何回も言ってくれて息子はパソコンに触ることができました。
感謝感謝。
学校から帰る様子を見ていてもグイグイ友だちをひっぱるタイプではなくニコニコついていく感じ
(輪には入れているのかちょっと心配)という部分もあるわが子なので、、、、いろいろな事に
うまく溶け込んでコミュニケーションがとれるようにと願っているのですが、性格もあり上の学年や
強い子がいると何も言わないということも多いのです。
復習の進み具合などを考えると4時間の授業体験は悩ましいところでしたが、良い経験ができたし
プログラミングはすごく楽しかったというので行ってよかったかなと思います。
とりあえず帰宅してからやることはやったのでヨシ!!としました。
今後もいろいろあるけれど復習との兼ね合いを考えながらにしないと駄目だな~と反省しました。
しかし、、、主人・・・・・
付き合ってくれてよく見ていてくれたけれど内心はどう思っているのだろうか??
ちまたでは中受で家庭崩壊とか離婚とか(それ関係の本でなんどとなく出てきたので)心配になる。
私は10あったら10がぁぁぁぁっと吐き出してしまうけれど、主人は黙ってしまって後からキレる
爆発するタイプ。(ーー;)だから余計に怖いのです。
あぁ夫婦仲にも気をつけつつやっていかなくては・・・・・
鍵がないとかスマホがないとかのバトルの末、、、、
主人は
「俺は明日行かないから!二人で行ってきて」と
はぁ??申し込んだとき一緒に考えたよね?!
了解してたじゃない!!
私もね、4授業も申し込むんじゃなかったって今更ながらに
後悔している部分もあるよ!!でもね、これは二人で考えたじゃない。
毎回こうだよ、ちょっと何かあると「俺はいかない」って、なにそれ!って感じだよ
そうなのだ、申し込みは10月末ごろにしました。
Nからもらってきたチラシは10月中旬ごろだったと思います。
どこも狙うには遠いかな?とか女子高、男子校、共学とあるけれど気になる学校は
あまりなかったのですが、私学の授業を体験してみるのもいいかな?!と思い応募したのです。
1時間目は何にしよう、2時間目は??などと主人と申し込みのときに「もう満席だって」とか
いいながら進めていたのに・・・・・
はぁ~
受験反対なんだろうな~とも思うのです。
なんせ一人目が学校ミスマッチだったのか、、、、、まったく勉強しなくなっているし
愚痴も多いし、、、ゲームばっかりだし
こんなんだったら公立でよかったんじゃないかって思われていると思うのです。
塾を選ぶとき中学受験塾のNを選び、そのままそのレールに乗ってしまった娘。
主人は娘のときにも散々愚痴を言ってました。
我が家の家計からは本当に無理だ!!何回貯金通帳にマイナスがつけば終わるのか・・・・
お金に羽が生えてあっという間に飛んでいくのです。
私が実家に頭を下げるといっても駄目だの一点張り。
そんな状態だから主人の実家になんか頼ることなんて論外。
そんなに苦しい生活の中がんばって受験させてその結果が・・・・・・・。
いい学校だと思ったのです。
面白いことがたくさんありそうな・・・・・・・・
でも学生の生活水準とか実際に受け持つ先生方とか入ってみないと分からないことが多いわけで
娘は娘なりに1年をがんばり、、、がんばり、、、、2年目になって息切れしてしまったのです。
まとまらないクラス・・・・・
お小遣いの額とか、持ち物とか・・・いろいろな差もあるし・・・・それは仕方がないことなんだけれど
娘にしてみたら受け入れようと思いつつも腹立たしくも思うところがあるのでしょう・・・・
そんなわけで今に至っています。
クソババぁなんて日常茶飯事になっています。
おいおい
と思っても、言うと10倍返しどころではないので放置している部分もありますが、本当に娘を見ていると
私も主人に対して負い目があるのです。
申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。
息子の中受も主人は公立でいいと言っていました。
でも本人が受験したいというので、「やりたいというのだからやらせよう」と
言ってくれました。
でも内心は面白くないのだと思います。
公立で十分と思っていると思うのです。
公立に問題があるわけではないのですが・・(多少はあるのですが)塾は塾で楽しいというし
本当にがんばっているし・・・・なんとかしてあげたいとも思っているのです。
いろいろな思いが交錯していますが・・・・・
主人もうすうすではありますが思い出したようで3人で東京まで行くことにしました。
1時間目は理科。天体望遠鏡を作りました。巣鴨からバスに乗っていくような中高一貫の共学校です。
2時間目は音楽。上野にある共学の学校。金管、木管の各楽器を演奏することができて楽しかったです。
小学校に入学するかしないか位にトランペットは試奏体験で「続けたほうがいいよ」と褒められたのに
あまり音が出ず、フルートは2回ほど体験したことがあるので今回のフルートは少し褒められてニコニコの息子でした。
3時間目は理科。これは空気の力の実験。埼玉にある大学付属の中高一貫校。講師の先生はNの卒業生とのことで息子が「先輩だった!」と主人に報告していました。
4時間目は理科になるのかな?レゴで動く自動車を組み立ててプログラミングします。2時間目と同じ学校の授業でした。
4から5人で1班となり、分担を決めて進めていくのですが息子はプログラミングがやりたかったらしく
組み立てには不参加。
Nで同じクラスの男の子に遭遇して、その子と同じ班で活動。
その子がいたおかげで上の学年と思われる子がプログラミングまでやってしう勢いでしたが
「それは ちび君の担当だよ」と何回も言ってくれて息子はパソコンに触ることができました。
感謝感謝。
学校から帰る様子を見ていてもグイグイ友だちをひっぱるタイプではなくニコニコついていく感じ
(輪には入れているのかちょっと心配)という部分もあるわが子なので、、、、いろいろな事に
うまく溶け込んでコミュニケーションがとれるようにと願っているのですが、性格もあり上の学年や
強い子がいると何も言わないということも多いのです。
復習の進み具合などを考えると4時間の授業体験は悩ましいところでしたが、良い経験ができたし
プログラミングはすごく楽しかったというので行ってよかったかなと思います。
とりあえず帰宅してからやることはやったのでヨシ!!としました。
今後もいろいろあるけれど復習との兼ね合いを考えながらにしないと駄目だな~と反省しました。
しかし、、、主人・・・・・
付き合ってくれてよく見ていてくれたけれど内心はどう思っているのだろうか??
ちまたでは中受で家庭崩壊とか離婚とか(それ関係の本でなんどとなく出てきたので)心配になる。
私は10あったら10がぁぁぁぁっと吐き出してしまうけれど、主人は黙ってしまって後からキレる
爆発するタイプ。(ーー;)だから余計に怖いのです。
あぁ夫婦仲にも気をつけつつやっていかなくては・・・・・