ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

買い物や買い物の下見をしてきました

2013-03-31 21:19:03 | 買い物
 
 
今日はこれを買いました。 
 
 
 
 
最後に米糠15キロをゲットして帰宅しました\(^o^)/ 
 
 
 
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地主さんが亡くなりました

2013-03-31 17:51:12 | 日記
地主さんとは、私が畑にしている土地の半分以上を所有している方で、畑の近くでは何か所もの空地を利用した駐車場を経営されていました。 

年齢は私の親父より少し若い86歳の男性の方で、知りあったばかりの13年くらい前は、声も大きくがっしりとした体格の方でした。

二ヶ月くらい前からあるルートを通じて、それらしきうわさは伝わってはいたのですが、地主さんのお名前をうろ覚えだったため、長い間確信に至りませんでした。 
 
しかし、もし亡くなったのが事実なら、そのままではお悔やみのタイミングを外してしまうと判断しましたので、意を決してその地主さんの息子さんが経営している店に顔を出し、店番をされていた息子さんのお嫁さんに直接問いかけたのですが、それは先々週の土曜日のことでした。 
 
実は地主さんが昨年の秋頃から入院していたのは知っていることでした。 
しかし昨年、一昨年と身内の不幸が続いていたために年配者の見舞いは気が重く感じ、回復を願う気持ちとは裏腹に、見舞いを繰り延べするばかりで足がが遠のくばかりでした。  
 
ご自宅に伺って、顔を出して下さったのは奥様でした。 
 
肺機能低下による長期入院でしたが、入院中は亡くなる前日までお元気だったそうです。
肺の機能低下は、3年前の肺炎が元だったことは今日知りました。  

そして、地主さんが衰えてからは手が出せなくなった駐車場の草取りを私がやっていたことや、時々現れる駐車場利用希望者を私が地主さんに紹介させていただいていたことを、心苦しく感じておられていたとのことでした。 
  
私の口から出たのは、もちろんお詫びの言葉でした。

「お見舞いにも伺わず、申し訳ありませんでした」
「畑を広げたり、勝手なことばかりの私を長い間大目に見て下さって・・・」
「土地をお売りになるなら、畑を片付けますので仰って下さい」 
 
遺された奥様が、地主さんの分まで長生きして下さることを願うばかりです。
 
 
 
 
 
 
 
 

 




 
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