初回は3月15日でしたので一週間後になりますが、一週間間を開けたのは合計で500粒種を播いたトウモロコシの収穫時期のピークを広げる目的があります。
枝豆(極早生茶豆)も播きました。 キャンベラ90は100粒入りを2袋です。
ポットには元肥えとして堆肥、籾殻、米糠、畑の土を混ぜたものを三分の一ほど入れ、その上から畑の土を入れます。
極早生茶豆をもうひと袋分追加で播きました。
播いたポットを収めたトレイはトンネルで保温するのですが、今日は風が強くてトンネルのシートがめくれてしまうといけないので、 取り敢えずポリ袋を被せておきました。(写真では奥の方です)
3月15日に播種したトウモロコシと枝豆は、発芽が始まりました。
後二週間で植付です。
枝豆(極早生茶豆)も播きました。 キャンベラ90は100粒入りを2袋です。
ポットには元肥えとして堆肥、籾殻、米糠、畑の土を混ぜたものを三分の一ほど入れ、その上から畑の土を入れます。
極早生茶豆をもうひと袋分追加で播きました。
播いたポットを収めたトレイはトンネルで保温するのですが、今日は風が強くてトンネルのシートがめくれてしまうといけないので、 取り敢えずポリ袋を被せておきました。(写真では奥の方です)
3月15日に播種したトウモロコシと枝豆は、発芽が始まりました。
後二週間で植付です。
ソラマメはまだまだ新しい花が咲きます。
種(球根)が中国産のにんにくです。
畑に植えたものより良く育っています。
葉たまねぎです。
昨年の9月15日にジャンボにんにくと一緒に球根を植えたものです。
11月に苗を植えて育てるより早く大きくなると思ってましたが、そうでもなさそうです。
ワケギです。
球根を植えたのは、昨年の8月13日でした。
自家用には葉の部分を切って利用していますが、おすそ分けには根ごと引き抜きます。
切って利用した株も後から出た葉が大きくなっています。
国産の種からのにんにくです。
小さいものは、ムカゴから育っているものです。
ムカゴからどのくらい大きくなるかが、とても楽しみです。
ジャンボにんにく(右側)と中国産の種からのにんにくです。
プランターのジャンボにんにくは植付に失敗して半分も残っていませんし、畑の方が良く育っています。
スナック(スナップ?)えんどうです。
ネキリムシの被害が大きくて、育てた苗は半分も残っていませんでした。
種(球根)が中国産のにんにくです。
畑に植えたものより良く育っています。
葉たまねぎです。
昨年の9月15日にジャンボにんにくと一緒に球根を植えたものです。
11月に苗を植えて育てるより早く大きくなると思ってましたが、そうでもなさそうです。
ワケギです。
球根を植えたのは、昨年の8月13日でした。
自家用には葉の部分を切って利用していますが、おすそ分けには根ごと引き抜きます。
切って利用した株も後から出た葉が大きくなっています。
国産の種からのにんにくです。
小さいものは、ムカゴから育っているものです。
ムカゴからどのくらい大きくなるかが、とても楽しみです。
ジャンボにんにく(右側)と中国産の種からのにんにくです。
プランターのジャンボにんにくは植付に失敗して半分も残っていませんし、畑の方が良く育っています。
スナック(スナップ?)えんどうです。
ネキリムシの被害が大きくて、育てた苗は半分も残っていませんでした。
発芽までは10日以上もありますし、ここ数日強い風が吹かなかったのでポリエチレンのシートがめくれたり飛んだりする心配はしていませんが、トンネルの中で保温中のポリポットが乾かないように管理をする必要があるからです。
今日は雨降りの予報も出ていましたので、なんら問題のないことを確認して他の見回りなどをしました。
大根はトウが立っています。
多少味が落ちても気にしない自家用以外での収穫はしていません。
伸びたトウは菜花として食材になりますので、摘み取って持ち帰ります。
この後で生協仲間に配りました。(写真は一昨日のものです)
トウを収穫した後の2日後の状態です。
新芽が伸び始めていますので、繰り返しの摘み取りが可能のようです。
昨年植え替えた長ネギは少しずつ収穫していますが、まだネギ坊主が見えません。
このにんにくは種が中国産のものですが、どうもプランターの方が勢いがあるようです。
ジャンボにんにくは、畑の方が生育が良いようですが、隣の葉玉ねぎはプランターの方が先に玉が大きくなり始めました。
今日は雨降りの予報も出ていましたので、なんら問題のないことを確認して他の見回りなどをしました。
大根はトウが立っています。
多少味が落ちても気にしない自家用以外での収穫はしていません。
伸びたトウは菜花として食材になりますので、摘み取って持ち帰ります。
この後で生協仲間に配りました。(写真は一昨日のものです)
トウを収穫した後の2日後の状態です。
新芽が伸び始めていますので、繰り返しの摘み取りが可能のようです。
昨年植え替えた長ネギは少しずつ収穫していますが、まだネギ坊主が見えません。
このにんにくは種が中国産のものですが、どうもプランターの方が勢いがあるようです。
ジャンボにんにくは、畑の方が生育が良いようですが、隣の葉玉ねぎはプランターの方が先に玉が大きくなり始めました。
三角ホーの役に立つ点は過去の記事でも書いていますが、改めて紹介すると鎌や鍬との比較で下記の通りです。
①通常は立って使うので、小鎌や草掻きと比べて移動の際の立ち上がったりしゃがみ込んだりの繰り返しがない。
②鍬と比べて前後に振る動きではなく、刃を寝かせて押し引きだけで広い幅が削り取れる。
③長い柄を活かして、立ち位置を変えることなく広い範囲を削り取ることが出来る。
④短く持って姿勢を低くして使うことで、株の根元に近い除草も可能。
忙しいと時々この役立つ道具のことを忘れてしまうのですが、写真のような状況での使用においては、小鎌や鍬の半分くらいの時短になります。
尚、写真は3月14日のものです。
①通常は立って使うので、小鎌や草掻きと比べて移動の際の立ち上がったりしゃがみ込んだりの繰り返しがない。
②鍬と比べて前後に振る動きではなく、刃を寝かせて押し引きだけで広い幅が削り取れる。
③長い柄を活かして、立ち位置を変えることなく広い範囲を削り取ることが出来る。
④短く持って姿勢を低くして使うことで、株の根元に近い除草も可能。
忙しいと時々この役立つ道具のことを忘れてしまうのですが、写真のような状況での使用においては、小鎌や鍬の半分くらいの時短になります。
尚、写真は3月14日のものです。
品種はいつも通りのキャンベラ90です。
100粒入りの袋3つ分を播きました。
育苗ポットの土は一昨日耕運機をかけた畑の土を使いました。
堆肥も米糠も苦土石灰も入って、十分寝かせてあります。
ポリポットの底には紙を敷いて土止めにしました。
土の通気性と肥料分を確保するために、その上から堆肥、米糠、籾殻と畑の土をブレンドしたものを2~3センチの厚さに敷いてあります。
今日は、一緒にカボチャと枝豆も播きました。
カボチャはスーパーで買って食べて美味しかったえびすカボチャ系の味のするもので、1/4カット品の種を採っておいたものです。
播種したポットを収めたトレイを並べました。
枝豆の品種は「極早生茶豆」の小袋2つ分です。
間に枝豆を挟んで、こちらもキャンベラ90です。
カボチャです。
保温のためにトンネルを用意しました。
通気窓となる切り込みは、明日加工します。
トンネルは4月末まで残しておいて、追加のトウモロコシ、枝豆からナスやスイカの苗の養生に使い、トンネルを片付けた跡に里芋を植え付ける予定にしています。
因みに昨シーズンの最初の播種は、今シーズンとほぼ同じ3月16日でした。
今シーズンの最初の収穫は、昨シーズンの最初の収穫の7月2日と同じくらいになると考えています。
100粒入りの袋3つ分を播きました。
育苗ポットの土は一昨日耕運機をかけた畑の土を使いました。
堆肥も米糠も苦土石灰も入って、十分寝かせてあります。
ポリポットの底には紙を敷いて土止めにしました。
土の通気性と肥料分を確保するために、その上から堆肥、米糠、籾殻と畑の土をブレンドしたものを2~3センチの厚さに敷いてあります。
今日は、一緒にカボチャと枝豆も播きました。
カボチャはスーパーで買って食べて美味しかったえびすカボチャ系の味のするもので、1/4カット品の種を採っておいたものです。
播種したポットを収めたトレイを並べました。
枝豆の品種は「極早生茶豆」の小袋2つ分です。
間に枝豆を挟んで、こちらもキャンベラ90です。
カボチャです。
保温のためにトンネルを用意しました。
通気窓となる切り込みは、明日加工します。
トンネルは4月末まで残しておいて、追加のトウモロコシ、枝豆からナスやスイカの苗の養生に使い、トンネルを片付けた跡に里芋を植え付ける予定にしています。
因みに昨シーズンの最初の播種は、今シーズンとほぼ同じ3月16日でした。
今シーズンの最初の収穫は、昨シーズンの最初の収穫の7月2日と同じくらいになると考えています。
今日の植付は、自家採り種芋のレッドアンデスが主体です。
この中から97個をそのまま(2つ以上に切らずに)植付ました。
芽は殆ど出ていません。
こちらでの秋作は収穫が12月になりますので、9月に収穫する北海道産とは3ヶ月の開きがあり、まだ眠っている状態なのかも知れません。
畝2本分にするために前回までの植付の残りや、取り置きする筈だったLMサイズのレッドアンデスも植えてしまうことにしました。
植付が終わりました。
昨日耕運機をかけてありますので、土寄せは簡単です。
まだ残っていたSSサイズのデストロイヤーも植えてしまいました。
今日までの植え付け実績です。
今シーズンは約2.5アールになりました。
今シーズンは、植え付けた種芋の数も重量もインカのめざめがダントツに多いのですが、インカのめざめの管理は大変なのです(^_^;)
この中から97個をそのまま(2つ以上に切らずに)植付ました。
芽は殆ど出ていません。
こちらでの秋作は収穫が12月になりますので、9月に収穫する北海道産とは3ヶ月の開きがあり、まだ眠っている状態なのかも知れません。
畝2本分にするために前回までの植付の残りや、取り置きする筈だったLMサイズのレッドアンデスも植えてしまうことにしました。
植付が終わりました。
昨日耕運機をかけてありますので、土寄せは簡単です。
まだ残っていたSSサイズのデストロイヤーも植えてしまいました。
今日までの植え付け実績です。
今シーズンは約2.5アールになりました。
今シーズンは、植え付けた種芋の数も重量もインカのめざめがダントツに多いのですが、インカのめざめの管理は大変なのです(^_^;)
自宅から一番近い場所で、三方が住宅に囲まれている畑です。
今シーズンのソラマメの植付は、この場所から始めました。
暫く来ていませんでしたので、雑草がはびこっています。
今日はここの除草作業が目的でした。
奥が昨年11月5日の一番最初に植えた列です。
購入した初姫の種、及び初姫からの自家採り種から育てた苗から植付始めました。
こちらはここでの一番最後の植付となった列で、既に植付の適期を過ぎていました。
種子は一寸そらまめの自家採りで、苗を育てて植付ました。
除草作業中におかしな株を見つけました。
植付は早い方だったと思うのですが、大きくなっていません。
寸詰まりのようです。
突然変異で矮性になってしまったのでしょうか?
蕾があるようですので、実を結ぶことが出来たなら種を採りたいと考えています。
今シーズンのソラマメの植付は、この場所から始めました。
暫く来ていませんでしたので、雑草がはびこっています。
今日はここの除草作業が目的でした。
奥が昨年11月5日の一番最初に植えた列です。
購入した初姫の種、及び初姫からの自家採り種から育てた苗から植付始めました。
こちらはここでの一番最後の植付となった列で、既に植付の適期を過ぎていました。
種子は一寸そらまめの自家採りで、苗を育てて植付ました。
除草作業中におかしな株を見つけました。
植付は早い方だったと思うのですが、大きくなっていません。
寸詰まりのようです。
突然変異で矮性になってしまったのでしょうか?
蕾があるようですので、実を結ぶことが出来たなら種を採りたいと考えています。