ソラマメの様子です

２箇所あって、遅く植え付けた方の畑です。　
　
植付が遅いほど枝の出る本数が少なくて伸びも遅いですが、それを見越して畝間も株間も少し狭くしてあります。　
この辺りの他の畑と比較すると株があまり大きくなっていないのですが、私は遅蒔きで株をあまり大きくしないよう（枝の本数を最大で１０～１２本）にコントロールしています。　
そうすることで手間のかかる間引きのための芽摘みが必要なくなりますし、株の過大な成長に伴う肥料切れ（収穫を前にした株のダウン）を防ぐことが出来ます。
　
　
　
　
花は咲き始めていますが、日当たりの良いデッキの上のプランターより数日遅いです。　
　
　

自家種じゃがいもの植付の続きです

最初はこれから始めました。
シャドークイーン、ベニアカリ、ノーザンルビーです。　　
Ｍサイズ以上は２つに切りますが、それより小さいサイズはそのまま植えます。
　
　
植え付ける場所は昨年のうちに堆肥も石灰も米糠も施してありますので、植え溝に少しだけ鶏糞を施して元肥えとしました。
　
　
植付ていくうちに予定の畝２本分には足りませんでしたので、廃棄する予定でいたＳＳサイズ以下のものもまとめて植えてしまうことにしました。
常識破りのＳＳサイズ以下の２個植えです(^_^;)　
　
　
　
　
　
　
２畝目もまだ終わっていませんが、残りはレッドアンデスを植付ます。　
　

4 年目のこの日に何を考えたらいいのでしょうか

取り敢えず報道に身を任せ、手元にある記録を広げてみましょうか。

今年は、親父と震災を記録したグラフ誌などを貸し合うことにしました。
　
こちらは、私が貸した方です。
もう一冊が後から出て来ましたので、明日渡します。　
　

こちらは借りた方です。　

ホンダ耕うん機 プチな FG201が到着しました！

　
　
しかし、帰宅したのは夜中です。
このまま週末まで箱を開けないで我慢出来るでしょうか(^_^;)　
　

新しい耕運機を購入することにしました

ホンダの耕運機 ミニ プチな FG201JTです。　


耕運機は既にこまめ F220Jを2012年4月に購入して使っていますが、重量が27キロもあるため、軽トラに載せるのが大変でした。
しかしFG201JTは、重量が17キロしかないため比較的簡単に載せることが出来るからです。
　
耕運機の能力は重さも馬力も大きいF220Jの方が当然高いのですが、このFG202JTはアタッチメントであるローター爪の取付方の違いで耕幅を450か250ミリ (内爪時)が選べるのです。
この250ミリは、畝間70ミリで植えたじゃがいもの間を余裕をもって耕すことが出来ることを意味し、じゃがいもの土寄せの前に畝間の土を寄せやすく砕いておくことが出来れば、その後からの鍬での土寄せ作業が楽になるからです。　

　

２日続いた雨の後で最悪のコンディションでしたが、ワセシロを植付ました

２日間に降った雨は、ゆうに60ミリは超えていたと思われます。
当然畑のコンディションは最悪ですが、ワセシロの種イモはもう２つに切ってありましたので、そのままにはしておけませんでした。　
　
　
　
植え付ける前の芽の状態です。
こちらは半分に切った方で、明らかにシワシワです(^_^;)
　
こちらは芽の出る数が多い方を5ミリくらい切り取っただけのものです。
明らかに出ている芽が大きくて、芋もそう萎びてはいません。　
　
根が出てくれれば持ち直すのですが、その前に枯れてしまわないかと心配です(^_^;)　
　
こちらは、2日前の6日の状態ですが、今日の方が2日前より消耗している気がします(^_^;)　
　
　
　
　
今回は芽が出ない可能性もありますので、千鳥植えにしてみました。
こうすると植え付ける面積が少なくて済むからです。
ワセシロの後に、レッドムーンの残りを5個植え付けてあります。
　
　
　
しかし週末が２週続けて雨とは、最悪としか言いようがありません(^_^;)　

親父と一緒に千葉まで仏壇を探しに行きました

今日は朝に親父が持ってきたこのチラシから始まりました。　
親父は横浜の実家から持ってきた仏壇（50万円近くした）を総無垢の高級品に買い替えるつもりでいたのです。　
それは多分自分と亡くなった私の母親の財産の処分に目鼻がついたからなのでしょう。
　
　
　
実は2013年10月5日にタントを購入してから、今日初めて高速道路とETCを使いました(^_^;)　
今まで法事など横浜で用事がある場合には、アクアラインを経由で首都高速道路を使っていたのですが、その時は普通車のレンタカーを利用していたので家のタントを使う機会がありませんでした。

今日確信したのは、今日のような京葉道路くらいなら大丈夫でも、私にはカーブが多い首都高をタントで走るのは無理だということです(^_^;)　
　
　
　
今日の買い物で分かったことは、仏壇のような様式を重んじるアイテムは、その道に詳しいコーディネーターの存在なしに決めることは出来ないということです。
今日の店員さんは、気配りも頭の回転も速い方だったので、仏壇、仏具選びがスムーズに運びました。　
　
次の機会には、妻を伴って妻の亡き父母の位牌を位牌を収める仏壇を探しに行こうと考えています。　
　

　

自家種デストロイヤー（グラウンドペチカ）の植付が終わりました

今日の植付はこれだけです。　
３月１日の分と合わせて５８株分の植付が終わりました。　
　
　
　
　
　
　
　
　
種芋は小さいものがまだ少し残っていますが、場所が空いている場合の調整用や希望される方に無償で譲りたいと考えています。　
　

親父をいちご狩りに連れ出しました

サポートの意味もあって、いちご狩り未体験の妻も一緒です。

行き先は先日とは別のいちご園ですが、道を挟んだ反対側にあります。　
　
今日の日を選んだのは、親父にのんびりと楽しんでもらいたかったからで、このあたりのいちご園は土日ともなると観光客が大挙して押しかけるからです。
　
　
　
　
親父は喜んでくれましたが、いちごの間の狭い通路を歩くのが大変だったそうです。　
　
今日いちご狩りをしたハウスは、直売所を兼ねた受付の場所から歩いて２分くらいのところでしたが、肢の不自由な親父の為に私達全員を自家用車で連れて行ってくれました。
いちご園でここまで対応してもらえるとは思ってもいませんでしたので、本当に良かったと思います。
　
　　
　

ソラマメの花が咲き始めました

畑に出ていないので、デッキの上のプランターの様子で紹介します。　
　
　
　
　
　
種が中国産のにんにくは変わらず元気です。　
　
　
　
大根はトウが立ち始めました。　
これからは、大根の菜の花を利用ます。　
　
　
葉玉ねぎも元気です。
玉になりかかっています。　
　
　
ワケギは、調理用に刈り取った後が伸びてきました。　
永遠に利用できそうな気がします。　　
　
　
種が国産で、地面に落ちたムカゴから育てているにんにくです。
以外と大きくなりました。
　
　
スナック（スナップ？）えんどうは、イモムシ系の害虫の食害を受けて野残っている株が半分になってしまいましたが、待望の花が咲いています。