(ネットから借用)
昨日はお休みでした。
大台ケ原の散策を目論んでいましたが、土曜日の疲れが取れず断念しました。
家でゴロゴロ~
「美味いもんでも食べに行こう!」そう思って、雑誌を物色。
3軒めぼしをつけて出発!
1軒目はお休み、2軒目もお休みでした。
普通ならここで電話して確認するところだけど、3軒目は近いのでそのまま行くことに。
あぁ~、ここもお休みでした。
どうやらお盆の間は営業して、その後に休業にしているみたいです。
ガッカリですが、仕方ありません。
結局、チェーン店のうどん屋さんで昼食です。
器の直径は25cmも!
デッカーーイ器に驚きました。
陶器なので重いです。
従業員の腱鞘炎を心配してしまいました。
帰ってから昼寝です。
ボケーっとしているのはもったいけど、体の疲労回復のためにはイイかも。
夕方からマウンテンバイクで、公園を走ります。
ゆっくり走るので運動にはなりませんが、気分転換できました。
帰りに、コーヒーを飲みにFREAKへ行きます。
ハーレーダビッドソンのライダーが集まるお店です。
残念ながら、ここもお休みでした。
でも、いつもは軽トラで隠れていたアメ車が全貌を見せています。
チャンスとばかり写真を撮ります。
携帯しかなく、7時過ぎで暗かったので写りがよくありません。
ビュイックの「リビエラ」です。
よき時代のアメリカを象徴するような車です。
「ボートテール」と呼ばれていたダイナミックなスタイルです。
部分的に見ると、なんとセクシーなのでしょう!
帰ってから調べると、第3世代で1971年から3年間だけ製造されただけだそうです。
この時期のアメ車は贅沢です。
7リッター、V8、300馬力オーバーのパワーです。
フルサイズボディに個性的なスタイルが魅力です。
流れるようなリアのデザインは、いまでも美しいと感じます。
少し前のコルベット・スティングレーにも通じるスタイルです。
(ネットから借用)
同時代のムスタング・マッハⅠは、若い頃の憧れでした。
この時期の車を見ると、良き時代のアメリカが見えてきます。
もう一度「でっかーいアメリカ」を見たいものです。