TIGER I を製作中ですが、同じ絵柄ばかりでつまらないですよね。
私もつまらないと思い始めました😅
なので気分を変えて他のキットを考え始めてしまいました。
▼一番素直なのは、サイドカーと一緒に作ろうとおもっていたフンクワーゲンだと思います。
でも、ドイツ軍ばかり続いているので、ちがう国にしたい思いもあります。
▼そんなこんなでフンクワーゲンを止めて、TIGER I を再開する時に考えていたシャーマンに再び戻りました(面倒臭い奴ですねえ)。
いつ手をつけたか、全然覚えておりません。左がM4A3 105mm、右がM4A3 75mmでどちらもタミヤ。
▼75mmはオリーブドラブで塗装済みでした。単に標準色をエアブラシしているだけのようです。
こちらを再開するため静電気防止ブラシで長年の埃を取っています。
▼しか〜〜し、なんと履帯がドラゴンのDS履帯のように汗をかいてボロボロとなっていました😱
▼方針変更。105mmの方にしました。
▼こちらの履帯は無事なようです。とりあえず早くサフ吹いて塗装した方が良さそうです。
▼アルデンヌ戦の車両にしようと思うので、在庫からフィギュアを選びました。
ミニアートです。ミニアートは今回初めて作ることになります。
▼一体をとりあえず組み立てていきます。
▼ところが〜〜、お鼻が異常に大きくてなんだか原始人みたいな風貌!?
ヘルメットは別部品で写真は付けていない状態。
今の段階ではなんかちょっと残念な気持ちです。ポーズや軍服は良い出来なのにねえ。
今回はここまでです。TIGER I と並行してシャーマンを作るかどうか、
それとも別のAFVか、はたまた飛行機かお船かとまだ決められないでおります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
コレは確かに鼻がデカい、何となくネアンデルタール人を連想、と云うより箱絵の伊達男指揮官と違いすぎますよね。
でも、マスターボックスなんかの箱絵詐欺に比べれば「なんくるないさぁ~です」(ここ新、朝ドラの影響(^^;)
ここは一発、鼻整形を試みられてはいかがでしょうか?
思い切ってやってみると、案外新たな境地が開けるかも
仮に挑戦が失敗に終わったとしても損害は一人
1/5です。
その場合でも、最近のタミヤの3D製品か定番のホーネットに挿げ替える手も有ります。
是非!御一考下されたく候<(_ _)>。
AFVは東欧キットの箱絵詐欺はよく聞く話ですが、フィギュアでは初めて喰らいました。
>整形
なんと魅力的なお言葉。失敗覚悟でやれば気は楽かもと、魔の誘いに乗りそうな私がおります。
実は私もタミヤ48のシャーマンを2台積んでるので作りたくてウズウズしてます。😁
確かにかなりお鼻が大きいですが、アメリカ人の中にはこういうお顔の人も居るかと思いますから、これはこれで面白いと思います。
そもそもフィギュアでこういうお顔は見たことが無いので貴重だと思います。
昔はよく浮気をして、お手つき品を増やしていました。
今でもその当時のお手つき品が残っています。
退職してからはなるべく手をつけたら完成させるよう心がけていました。
ただ、病気のこともあるので、我慢しないで作りたいものを作りたい時に手をつけてもいいかなと思い始めています。
フィギュアの顔はちょっとショックでした。
今までこんな風貌の顔には出会っていませんでした。
このまま進めるか、黒猫2号さんの誘惑に乗るか、迷っています。
いわゆるお手着きと言うやつですね。
なにやらミニスケールの重駆逐虎も見えてたり・・・さすがは埋蔵量が半端なさそうです(笑)。
シャーマン大好きなので、楽しみです。
ポリ?のベルト履帯は随分劣化するものですね、気を付けておかないと・・・積みプラも時々チェックした方が良さそうです。
それして兵隊さんの鼻が・・・箱絵の指揮官の人と推測しますが絵が全然違いますね・・・きっとこの人はライオネル・リッチーさんに違いないです(笑)。
あっ、いえ、いい歌をたくさん歌ってらっしゃって大好きですが・・・(汗!)。
お手つき品はあちらこちらに置いてあり、どこになにがと把握していないのも多くあります。
何かのきっかけで再開するものもあれば、いつ見ても作る気がおきないものもあり、困ったもんです。
当たり前ですが、手をつけたら極力完成させる、これが解決策なんでしょうね。
ベルト式の履帯はこのような劣化があります。
シャーマンは室内に出しっ放しにしておいたのが良くなかったのでしょう。
最低限、箱に入れて保管した方が安全だと思います。
他のフィギュアも製作中です。
リッチーズノーズほどではありませんが、傾向としてお鼻は大きめみたいです。