▼デカールを貼った後、1日乾燥時間を置きました。
その後、照準器を取り付け、デカールを貼った部分を避けてタミヤパネルラインをエナメル溶剤で薄めてウォッシングをしています。
クレオスC-2のブラックは照準器のボディ部分を筆塗りするのに使用しました。
▼コックピットが完成したので機体を貼り合わせる前に記念写真を撮っておきました
シートベルトのデカールが一部切れていますね
▲▼細かい塗り分けはだいぶはみ出している部分がありますが、雰囲気優先ということで。
▼機体を貼り合わせました。
▼主翼の組立に入ります。主翼上下を貼り合わす前に塗装指示があるので該当部分にサーフェイサーを吹いておきます。
エアブラシを使うのが面倒臭いので缶スプレーでさぁ〜っと済ませました。
▼機体内部色を主脚格納庫にエアブラシしました。
カウリングの裏面も同色の指定でした。
▼主翼上下を貼り合わせたのち、機体に接着しました。
驚異的なパチピタでした。
今回はここまでです。
次回はエンジンの組立・塗装を中心に進めたいと思います。
尾輪や着艦フックの内側までフレームのモールドがあるのは凄いです。
流石はタミヤの最近のキットだけあって垂直尾翼が左に振っているのもちゃんと再現されていますし、驚異のパチピタ!
AFVテクニックを駆使した塗装表現、楽しみにしています。
昔の飛行機キットを知らないので、どこがすごいのかわかりませんでした。タミヤでもこのキットは新しい方なのですね。
言われてみれば垂直尾翼は確かにほんの少し左に振れています。すごい知識。流石です。
塗装は焼けた感じをトライしてみます。うまくいくかどうか。
完成お待ちしております。
そうなんですよね。コックピットは組み上げるとほとんど見えなくなてしまうので、まさに自己満足の世界です
確かに主翼の下面に透明パーツがあってコックピットが下から見えるようになっています。面白いですね。
機体の塗装まではあと少し組立が残っているので、焦らず進めたいと思います。
コクピットの塗装細かいですねー
ナナニイでココまで細かいとは‥昨年作ったシュトルモビクはそーでもなかったけど
タミヤ、進化してますなー
またエアもの作り出したので参考にさせてもらいます!
コメントはいつでも大歓迎です!!
かなり細かくて塗装は厳しかったです。
出来るだけ塗り分けましたが、組み上げてキャノピーをつけるとほとんど見えません
でも自己満足できればそれで良しと思っています。