今年もイブの夜がやってきました。
皆さんは今年のクリスマスイブを
どのように過されましたか?
はっちんは今年も、琵琶湖畔にある浜大津アーカス・
フェスティバルコートで開かれた「ボイス・オブ・ピース(VOP)」
のゴスペル・クリスマスコンサートを聴きに行ってきました。
イブの夜に神への感謝と愛に満ちた気持ちを
高らかに歌い上げる迫力あるステージに魂が震え、
身も心も歓喜に沸き立つような
スピリチュアルなコンサートでした。
VOPは、世界中の人々の共通の思いである
‘Love&Peace’のメッセージを
100名以上のクワイアーの音楽とダンスで表現する
ゴスペルグループで、本場ニューヨークの教会でも
演奏経験がある実力派、関西の音楽シーンを
熱く盛り上げています。
このブログにもよくコメント下さる「KAMEさん」
「大吉さん」「えみさん」もVOPのメンバーです。
今年のコンサートは、毎年好評につき
23、24日の2days、4ステージ公演でした。
実力派揃いのソロボーカルの迫力ある歌声と息の
合ったクワイアーの美しいコーラス。
一糸乱れぬリズムでステップを踏み歌うポップな
サウンドに聴いている私達の心も躍りだします。
小学一年生の娘もVOPのゴスペルが
大好きで、意味もわからないのに英語の歌詞を
口ずさんで踊りだし「来年はあのステージに立ちたい!」
とまで言い出す始末でした。
今年もいろいろな事が、私個人にもまた世界にも
起こりましたが、ゴスペルを聴いていると
すべてが洗い流され癒されてくる感覚に浸ります。
ゴスペルを含め音楽は、国境を越え、人種を越え、
宗教を越えて世界の人達の心に共通の感動を与えてくれます。
世界が共通の思いを音楽の調べに乗せ奏でる時、
世界は本当に一つになれるのでは?と信じられる一夜でした。
琵琶湖の夜景を眺めながら、本格的なゴスペルを聴き、
ご機嫌なサウンド楽しめた今夜は最高のイブの夜になりました。
皆さんは今年のクリスマスイブを
どのように過されましたか?
はっちんは今年も、琵琶湖畔にある浜大津アーカス・
フェスティバルコートで開かれた「ボイス・オブ・ピース(VOP)」
のゴスペル・クリスマスコンサートを聴きに行ってきました。
イブの夜に神への感謝と愛に満ちた気持ちを
高らかに歌い上げる迫力あるステージに魂が震え、
身も心も歓喜に沸き立つような
スピリチュアルなコンサートでした。
VOPは、世界中の人々の共通の思いである
‘Love&Peace’のメッセージを
100名以上のクワイアーの音楽とダンスで表現する
ゴスペルグループで、本場ニューヨークの教会でも
演奏経験がある実力派、関西の音楽シーンを
熱く盛り上げています。
このブログにもよくコメント下さる「KAMEさん」
「大吉さん」「えみさん」もVOPのメンバーです。
今年のコンサートは、毎年好評につき
23、24日の2days、4ステージ公演でした。
実力派揃いのソロボーカルの迫力ある歌声と息の
合ったクワイアーの美しいコーラス。
一糸乱れぬリズムでステップを踏み歌うポップな
サウンドに聴いている私達の心も躍りだします。
小学一年生の娘もVOPのゴスペルが
大好きで、意味もわからないのに英語の歌詞を
口ずさんで踊りだし「来年はあのステージに立ちたい!」
とまで言い出す始末でした。
今年もいろいろな事が、私個人にもまた世界にも
起こりましたが、ゴスペルを聴いていると
すべてが洗い流され癒されてくる感覚に浸ります。
ゴスペルを含め音楽は、国境を越え、人種を越え、
宗教を越えて世界の人達の心に共通の感動を与えてくれます。
世界が共通の思いを音楽の調べに乗せ奏でる時、
世界は本当に一つになれるのでは?と信じられる一夜でした。
琵琶湖の夜景を眺めながら、本格的なゴスペルを聴き、
ご機嫌なサウンド楽しめた今夜は最高のイブの夜になりました。