保津川下りの船頭さん

うわさの船頭「はっちん」が保津川下りの最新情報や、京都・亀岡の観光案内など、とっておきの情報をお届けします。

あの頃、俺は「J-Boy」だった!

2011-10-12 01:12:15 | 浜田省吾さん

浜田省吾さんが1986年に発表した曲「J.Boy」


先週の土曜日、大阪城ホールで開かれた​ライヴ「ON THE ROAD2011 The Last weekend」で
この曲のイントロが流れた時、全身に鳥肌が立ち、背中に鋭い衝動が走った。

この曲が生まれた1986年という時代、世の中は「バブル景気」に沸き立ち、
これが「バブル(泡)​」だなんて気づくことなく、日本は経済大国の頂点を極め
世界は「Jap​an as NO.1」とか「GNP世界一」だとか囃し立てられ、
とかくお金の匂いがするところへハイエナのようにまとわりつく、
まさしく「金の亡者」のごとく日本中が浅ましほど金に狂ってい​た時代だった。

しかし、その数年後、バブル(泡)は弾け、時代は「失われた10​年」から
「米国テロ」「リーマンショック」そして「3.11」へ​向かっていく。

頂点から滑り落ち、衰退していく国家の歴史と歩んだ時間が、脳裏をフラッシュバックして
駆け抜けていく。

あの頃「掲げてた理想も今は遠く」「守るべき誇りも見失い」・・・​

J-リーグやJ-POPなんて言葉もまだなかった時代、
浜田省吾がイメージした J.Boyとはなんだったのか?

1986年、あの頃の俺は、まさしく「J.Boy」、ティーンエイジャーだった・・・


http://www.youtube.com/watch?v=F_ucnZcOXoo&feature=related


祝!浜省、「携帯着うた」ランキングでNO1を獲得!

2008-10-02 21:29:41 | 浜田省吾さん
今年度9月の携帯電話・着うたフル部門の
ダウンロード数ランキングで、浜田省吾さんが
見事一位を獲得されました!

おめでとうございます!

しかも、今回は「アーティストランキング」と
「楽曲別ランキング」の両方で第一位を獲得!
文句なしの堂々一位獲得なのです。

「悲しみは雪のように」や「もうひとつの土曜日」など
ヒット曲はもちろん、「J.BOY」や「MONEY」「片想い」
というファンの間に人気が高い曲も多くダウンロード
されているようです。

私の携帯にも他の名曲がずらりダウンロードされていますが、
所謂、浜省世代でない若い人たちの必需品である携帯電話の
着うた、しかも若いアーティストが次々に誕生する日本の
音楽シーンの中にあって、今もランキングで一位を張れる
浜省は本当にスゴイ!

経済的格差の広がりに襲い掛かる物価高、アメリカで起こった
金融ショックや日本の政局の乱れなど先の見えない不安感と
閉塞感が漂う現代社会。
こんな時代だからこそ、苦しくても懸命に自分の人生と
戦っている人々に浜田省吾の歌が熱いエールとなって
届いているのか?

貧しくても、負け組でも、ささやかな暮らしの中に
喜びを探し真面目に生きる人たちの心の叫び・・・
それこそが今も変わらず浜田省吾さんの人気を支えている。

今夜は久しぶりに浜省のビートの効いた曲で
こぶしを高く振り上げ「この夜に乾杯!」といきますか。。。

今夜は熱い!プチ浜省の会を開催。

2008-05-17 00:01:25 | 浜田省吾さん
只今、京懐石・門の西田邸で浜田省吾さんのDVDを
鑑賞しながら「プチ浜省の会」を開催してます。

4月2日に発売されたnewDVD「MYFIRST・LOVE」
初回限定版をやっと観ることができました。

総再生時間250分!ツアーの様々なドキュメントや
メイキング映像の他、PC専用のDVD-ROMも付いてる
ファン待望のフィルム満載のDVDなのです。

路地裏の少年から光と影の季節まで、浜田省吾の
すべてが収録されています。

どうやら今夜は眠れそうにありません…

明日大丈夫かな~

心配をよそに熱い夜(宴)はつづく……



押忍!男組〓斯道会はっちん〓

大阪フェスティバルホール・浜田省吾コンサート!

2007-10-26 01:13:21 | 浜田省吾さん
今日、大阪フェスティバルホールで行なわれた
「浜田省吾ON THE ROAD 2006-2007
『MY FIRST LOVE is Rock'n Roll』」
に我が「京都・浜省の会」から副会長の
えみさんが会を代表して行ってこられました!

本当はナイチンさんが行く予定でしたが、急遽、
撮影が入り残念ながらキャンセルへ!
そのナイチンさんのチケットを譲り受けるかたちで
えみさんがピンチヒッターとしての幸運を手にした
というわけです。

もちろんナイチンの使命であった「みんなの思いを寄せ書き」に
した手つくり「Tシャツ」を持参しての会場入りです!
Tシャツのついてはこちら

以下、えみさんの報告によると、
会場1階の前列ど真ん中の通路にはみ出て、
ノリノリで踊りまくっていたのこと!

あまりにも目立つ位置でのノリノリダンスの女性!
今日、会場に行かれた方も目撃された方がおられた
ことと思います。そう!あの黒い半袖の服を着た人です!

なんでも、浜省さんの歌う立ち位置の真正面だった
ことから、常に浜省さんとアイコンタクトを交し
えみさんが投げかけた手の振りに、浜省さんが
指を指しお返しをするという動作が何回もあったとか!
(かなり妄想入ってんのとちゃうの・・・?)
でも、通路に一人立ち、目の前でダンスをされたら
いやがおうでも目に留まるというもの。
さすがの浜省さんもえみさんのダンスにダンスで返した
というのですからこれが本当だったら凄い!

しかし、女一人で行って、こんなに盛り上がれるって
ある意味、凄すぎ!浜省さんはホントに偉大だ~。
しかも、しっかり隣に座ったカップルに「浜省の会」
の宣伝もして、会員をゲットまでしたというのですから
もう脱帽です!

浜田省吾さま、今日大阪フェスの通路で踊っていた
女性が京都浜省の会・副会長えみさんです。
もし、このブログが目に留まることがあり、
覚えてられたら是非、コメントください!(来る訳ないけど!)

でも、本人的には相当盛り上がったコンサートで、
今だ興奮覚めやらずって感じの様です~

行けなかったメンバーを代表して
「ホント、お疲れさまでした!そりゃ、よかったね~」
と労いの言葉をかけておきたいと思います。

今度こそ、チケットゲットするぞ~
心に強く誓うはっちんであった・・・


‘秋’浜省の会NO.9を開催!

2007-10-16 23:56:31 | 浜田省吾さん
京阪神の浜田省吾ファン待望の「浜省の会」が
15日(月)に京都は亀岡市にある京懐石・門
で開催されました。

浜田省吾さんの歌に励まされ、熱く人生を歩んでいこう
とする京都のコアなファンを中心に3年前結成された
会で、今回で9回目の開催となります。

今回は昨年の京都会館のコンサートで知り合った名古屋の方
も新幹線で駆けつけ、京阪神に留まらない、会の広がりを
感じさせる賑やかな会になりました。

会ではお馴染み、浜省の会専属料理人である京懐石・門の
店主西田浩二さんの「店にはでないオリジナル料理」を
戴きながら、省吾さんのDVDライブ映像鑑賞と、
流れる曲の数々をBGMにして、浜田省吾さんに
ついて熱く語り合いました。

この会の楽しみ「今回の西田スペシャル料理」は舞鶴の深海で
釣れた「アンコウ」の鍋です!
ダシはアンコウのアラで一晩炊いたもの。
コクの深みが絶品です!
その中にぷりぷりで厚みのあるアンコウの白身を
たっぷり入れて。新鮮な京野菜と一緒に炊き込みます。

しっかりした味付けのアンコウの上には四十万川の清流で
育まれた「しょうが」の千切りをのせ、アクセントを
出します。これがまた絶妙な取り合わせでGood!
こんな味のコラボを思いつく西田さん恐るべしです!

また、今回の会では恒例であった
第二部「浜省を歌う会・オールナイト!」
が時間的な都合で開催できなかったので、
「じゃあ~生ギターで歌っちゃえ!」ということで、
桂から参加されたgrowさんの生演奏が開始。

浜省ヒットメドレーをみんなで大合唱~、
歌う料理人、西田さん!


会の終盤、今回の「浜省の会」のサプライズ!
来週、大阪フェスティバルホールで行なわれる
「浜田省吾さん」のライブに、本会から唯一当選し
チケットをゲットしたナイチンこと内藤和也さんに
みんなからの「熱い」思いを込めた、寄せ書きTシャツ
が贈呈されました。
ナイチンはこのTシャツを着て、ライブに行く事が
会のお約束に!
「その使命、確か承りました!」と力強く(?)宣言する
ナイチン。

最後はみんなで記念写真!
「ハイポーズ!」やっぱりまともな写真になりません~

徐々にですが、広がりを見せる「浜省の会」
今度は10回目の記念開催となります。

次回は派手な演出も入れたイベントにしたいと思います。

浜省ファンのみなさま、是非、浜省の会に御参加下さいね。

心の準備いいかい!「浜省の会」開催のお知らせ

2007-02-05 22:53:35 | 浜田省吾さん
浜田省吾ファンの皆様!お待たせ致しました。

今年最初の「浜省の会」を今月の19日(月)に、
京都は亀岡市の「京懐石・門」で開催します。

デビュー30周年を迎え、ますます活発なライブ活動を
展開する省吾さんに刺激を受け、我々「浜省の会」も
最高に盛り上げて参りましょう!

結成3年目に突入した我ら「浜省の会」。
年々、新規会員を増やし、浜省の歌と共に熱く人生を
歩んでいこうとする人の輪は京都近郊に広がってきました。

今回は今年最初の開催で、浜省さんの曲をBGMに
下関産のフグ鍋をつつきながら、省吾さんの歌、人となり
などをテーマに楽しく語り合いたいと思います。

またお約束の浜省さんのDVD鑑賞会もあり。

第二部では恒例の「浜省ROCK&ROLL all night!」
も予定しており、夜を徹して喉がかれるまで歌いまくります。

開始時間はPM7時00分です。

一部のフグ鍋のみの参加ももちろんOK!(会費は超破格!!!)
浜田省吾さんが好き!という方なら、

‘君が幾つだろうと、何をしてようと、恥ずかしがらないで~
 叫ぶんだフゥー!’大歓迎!どんどん参加して下さいね。

このブログをご覧の浜省さんファンの方、参加希望の方は
コメント欄へメッセージをお願いします。

浜省さんの「家路」を思い出させた朝のメール。

2006-10-28 22:15:01 | 浜田省吾さん
季節の変わり目となる秋。朝晩の温度差に少し体調を崩し気味の私。
なんだか気だるさが残る朝の目覚めを、気持ちよくしてくれる
メールが枕下の携帯電話に届きました。

送り主は某新聞社記者のはかせさん。

「今、福知山の大江山に登り、雲海の取材をしています。」との
コメントと美しい雲海の写真が添付されていました。

朝日を浴び輝きを増す雲海。なんという自然の壮美でしょう。
この山の頂上から見下ろす景色は本当に美しいです。
この写真を見たとき「見下ろす」という言葉がキーワードとなり
なぜか?懐かしい‘ある景色’と‘ある歌’を思い出しました。

ある景色とは学び舎の窓から見えた「風景」と、その風景を
眺めながら口ずさんだ浜田省吾さんの「家路」という歌でした。

京都の北、衣笠山の麓に立つその校舎の窓からは
京都市内の街並みの風景が一望できました。

放課後、沈んでいく夕日に照らされる街並みの風景を
いつもぼんやり校舎の窓から見下ろしていた気がします。
満たされない日常と漠然とした将来への不安を胸に抱きながら・・・


♪ 青く沈んだ夕闇に浮ぶ街を見下ろし 
  この人生が何処へ俺を 導くのか尋ねてみる
  手に入れた形あるもの やがて失うのに 
  人はそれを‘夢’と名付け 迷いの中さまよう ♪


人生の価値や誇りを問い、理想をかかげながらも、なに一つ
具体的なものが掴めなく確固とした自信もない無力な学生。
‘愛’という名のもとに、恋人を失い、人に裏切られ、孤独に
打ちのめされ、気付けば、道しるべもない道に一人立っていた。

そんな失意の日々、夕ぐれが舞い降りる街並みを校舎の窓から見ていた。
遠くに見えるビルの窓にあかりが灯るの見た時、一枚の風景画の
ように見えていた街は、息が吹き込まれた様に動き出す。
この街で、人は時には喜び、時には悲しみ、幾つも感情をつづれ織りながら
精一杯、毎日暮らしているのに気がついた。
そして希望という名の明日へと心を繋ぎながら・・・


♪ だけど今でも 信じている 心のすべてを奪い去るような真実の‘愛’♪


♪ どんなに遠くても 辿り着いてみせる
  ときの狭間にいつの日か 魂を解き放って ♪


♪ どんなに遠くても 辿り着いてみせる
  石のような孤独を道づれに 空と‘この道’出会う場所へ ♪


あれから随分と月日は流れた。
浜田省吾さんの「家路」を聞くたび、今も思う。
「いまだに、俺は約束の地には辿り着けてはいない」
「でも、あの頃の気持ちを今も忘れてはいない」と・・・

浜田省吾「MY FIRST LOVE is Rock’n Roll」

2006-10-23 23:59:11 | 浜田省吾さん
行ってまいりました!

浜田省吾さんが7年ぶりに京都の地を踏んだ
ON THE ROAD 2006-2007「MY FIRST LOVE is Rock'n Roll」
in 京都会館。

またしても浜省と一緒に唄いました! 踊りました!
叫びました! そして泣きました!

今年、デビュー30周年を迎える省吾さん。
ロックの激しいビートと温かいバラード、心と体が魂ごと
揺さぶられた3時間でした。

小さなホールコンサートということで、省吾さんやバンドの皆さんとも
距離感がなく、MCも自然体に語られた省吾さんとても親近感が沸きました。

迫力あるアリーナコンサートとは異なり、バックの楽器や
設備も昔ながらのライブスタイルで、オーディエンスとの
一体感の強いアットホームで温かい感じのするライブでした。

今も手のひらの痺れとほんわかした余韻に浸っています。

コンサート会場ではこのブログで知り合った「growさん」たちグループなど
多くの「浜友さん」ともお会いでき「京都・浜省の会」のメンバーも
今後ますます増えて活発化する予感です。

今夜は「浜省」に乾杯!!!

浜田省吾さんの京都公演、もう間近に!

2006-10-17 23:41:01 | 浜田省吾さん
保津川開削400年記念事業が本格的に動き出し、
慌しい毎日を過ごしているうち、季節はもう10月中旬。

何か大事なことを忘れているような・・・

そうです!浜田省吾さんのライブ
「ON THE ROAD 2006-2007 MY FIRST LOVE IS ROCK'N'ROLL」の
京都公演日が思いっきり近づいていたのです。

私たちがゲットしたチケットは10月23日(月)の京都会館。

今年デビュー30周年の記念の年を迎える浜田省吾さん。

8月には「The Best of Shogo Hamada vol.1 vol.2」という
2枚組みアルバムをリリースするなど精力的な活動を展開、
9月からは都市部をあえて避け、デビュー当時の様に
地方の会館を回るホールツアーを行い、初心に帰る音楽の旅をされています。

ライブはいつも大阪まで足を運んでいた京都の浜省ファンにとって
もまさに待望のホールコンサートなのです。

これまでも、人生の節目節目でいろんな出来事に遭遇し
苦悩していた私に、勇気と力を与えてくれた浜田省吾さんの歌。

今年は本当にいろんなことがあり過ぎた年です。

その全てを浜省の歌とともに、笑い飛ばし
思い出に変えたいと思っています。


♪荒野に一人君は立っている、往く道は幾つもある
 だけど辿り着くべき場所はきっとただ一つだけ

 どの道を歩いて往こうと君は君のその人生を
 受け入れて楽しむほかない 最後には笑えるように・・・♪





今年も「浜省の会」は MUST GO ON!

2006-01-26 02:40:09 | 浜田省吾さん
京阪神の浜田省吾さんファンで結成された
「浜田省吾さんを語り歌う会」の新年会が23日、
京都亀岡にある「京懐石・門」で開催されました!!

昨年、2年ぶりの新曲と4年ぶりとなるアルバムをリリースし、
全国ツアーを繰広げた浜田省吾さん。

そのアクティブな活躍ぶりに刺激される形で、我が「浜省の会」も
回を追うごとに、バージョンアップが図られ、今回も新規メンバーを
含む、15名の参加で、賑やかに開かれました。

この会の楽しみの一つは、毎回珍しい創作料理でいつもメンバーを
楽しませてくれる同会専属料理人・西田さんの料理です。
今回は新年会ということで、地元丹波亀岡の冬の名物料理「ぼたん鍋」に決定!
地元猟師宅で当日スライスした新鮮な猪肉は色艶もよく、美しい華やかな
「ボタンの花輪」を演出して、宴を盛り上げてくれました。

出てきた鍋は3種類・・・な、なんと!
白味噌でダシをとった京風ボタン鍋まで登場です!!!
丹波地方ではボタン鍋は八丁味噌の赤だし、というのが
定番なのですが、白味噌とは?

京都市内独特の白味噌ボタン鍋です!丹波で仕掛けるとは思いませんでした。

が・・食べてみてビックリです!
白味噌の甘みがほどよく出ていて、まろやかな食感、
赤だし特有のしつこさと辛さもないので、いくらでも戴けます。

そして!もう一種類のボタン鍋! 
これは西田オリジナル開発のスペシャル鍋で、
それが白味噌鍋の上をいく美味さなのです!

美食家で鳴らすメンバー達も絶賛の味!!!
細部は「企業秘密」だそうですが、ボタンの本場丹波でも
今まで食べたことのない新種のボタン鍋で、
ボタンの常識を覆すほどの衝撃がありました。

このボタン鍋、来シーズンには商品化したいそうです。

と、いつも西田さんの料理ばかり目立ってしまう浜省の会ですが、
熱く語り、歌うことももちろん忘れてはいません!
ライブの事や映画「TWO LOVE」の事などをメンバーそれぞれがが
感想を語るなど、浜省さんへの熱い思いを確認し合う会でした。
宴もタケナワにあると、バカ騒ぎに変わるのもこの会の恒例です!!

東映所属の俳優ナイチンがやってくれました!浜省ポスターのカバーを。

つられてサトシ君がシングル「光と影の季節」のジャケットのカバーも登場。
もうこうなると、収拾がつかなくなり、暴走するのが浜省会です。
プロのナイチンの演技指導のもと、次々とメンバーがカバーに挑戦し、
独特の身内盛り上がりが続くのでした。


そんな、こんなで「浜田省吾の会2006・新年会」も無事終了です。
みんなでハイ、ポーズ!

この会で活力を充電し今年1年、また浜田省吾さんの歌に励まされ、
それぞれのフィールドで頑張っていけることでしょう。

今回欠席された米田さん、おかちゃん、加藤さん、ちせさん
次回はふぐ料理を予定してますので、是非参加して下さいね。

*第二部の「浜省ROCK&ROLL all night!」については、
 あまりにも激しすぎて・・・私もいろんなものを背負っている身なので
 ここに書くことは控えさせて頂きます(笑)

 あとははかせくんのブログにおまかせします~