この6月23日にオープンした京都・二条の新名所「Bivi二条」4F
にある「TOHOシネマズ二条」に行ってきました。
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「BIVI二条」は4Fフロアーすべてをシネマコンプレックスに、
2Fフロアーにはアミューズメントゾーンが整備されています。
どちらも最新の設備と京阪神最大級の規模。
1Fにはバラエティ豊かなグルメなお店が並んでいて
いつでも気軽に立ち寄れるサービスフロアとなっています。
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「TOHOシネマズ二条」のエントランス風景です。
照明を極力落した雰囲気は映画の世界にすんなり入れる演出が施してあり、
11もある劇場へは黒の空間の中、ゴールドやレッド、ブルーなどに
光る一本道が迎えてくれます。
一本道の下には竹や石庭が設置され、京都らしい‘和’のエッセンス
で幻想的に私達を劇場まで迎えてくれます。
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私達が鑑賞したのは、昨日から公開されたトム・クルーズ主演の
話題作「宇宙戦争」でした。
「地球最後の日、人類は試される、その愛と勇気を・・・」
というキャッチコピーは、パニック映画大好きはっちんの
気を強烈に引き付けました。
トム一人舞台の映画でしたが、内容は観てのお楽しみということで・・・
ただ一つ言うとすれば、トムらしからぬ普通の大衆である
役どころがリアリティーが増して良かったです。
はっちんは映像、内容全てを「インデペンデンス・ディ」と
比較して観ました。でも、さすがはスティーブン・スピルバーグ
監督です。宇宙船の登場シーンなどのリアルで迫力のある映像は圧巻でした。
6月29日に全世界の80か国で同時公開された『宇宙戦争』ですが、
日本では初日の全国興行収入が4億を突破することが確実らしく、
水曜という平日公開にもかかわらず、初日動員が日本新記録となったそうです。
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2Fのアミュズメントゾーン「THE3RD・PLANET」の入口です。
エントランスゲートは前面ガラス張りの異次元空間で、遊び心を擽ります。
最新のマシンと関西最大級のスペースは子供から大人まで幅広く楽しめるラインアップが満載です。
「Bivi二条」はJR二条駅の西側出口すぐ横のあり、はっちんの住む亀岡から
は電車1本・20分で行くことができるので、映画館で映画を観ることに
こだわりを持つはっちんにとっては最高の環境になり喜んでいます。
恐らく休日には入り浸っている予感が・・・
しかし、平安京の時代、大内裏があり都の中心であり、日本映画発祥の地でもあるこの京都「二条」の地が、「Bivi二条」の出現で復活する日も
そう遠い話ではないかもしれませんね。
にある「TOHOシネマズ二条」に行ってきました。
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「BIVI二条」は4Fフロアーすべてをシネマコンプレックスに、
2Fフロアーにはアミューズメントゾーンが整備されています。
どちらも最新の設備と京阪神最大級の規模。
1Fにはバラエティ豊かなグルメなお店が並んでいて
いつでも気軽に立ち寄れるサービスフロアとなっています。
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「TOHOシネマズ二条」のエントランス風景です。
照明を極力落した雰囲気は映画の世界にすんなり入れる演出が施してあり、
11もある劇場へは黒の空間の中、ゴールドやレッド、ブルーなどに
光る一本道が迎えてくれます。
一本道の下には竹や石庭が設置され、京都らしい‘和’のエッセンス
で幻想的に私達を劇場まで迎えてくれます。
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私達が鑑賞したのは、昨日から公開されたトム・クルーズ主演の
話題作「宇宙戦争」でした。
「地球最後の日、人類は試される、その愛と勇気を・・・」
というキャッチコピーは、パニック映画大好きはっちんの
気を強烈に引き付けました。
トム一人舞台の映画でしたが、内容は観てのお楽しみということで・・・
ただ一つ言うとすれば、トムらしからぬ普通の大衆である
役どころがリアリティーが増して良かったです。
はっちんは映像、内容全てを「インデペンデンス・ディ」と
比較して観ました。でも、さすがはスティーブン・スピルバーグ
監督です。宇宙船の登場シーンなどのリアルで迫力のある映像は圧巻でした。
6月29日に全世界の80か国で同時公開された『宇宙戦争』ですが、
日本では初日の全国興行収入が4億を突破することが確実らしく、
水曜という平日公開にもかかわらず、初日動員が日本新記録となったそうです。
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2Fのアミュズメントゾーン「THE3RD・PLANET」の入口です。
エントランスゲートは前面ガラス張りの異次元空間で、遊び心を擽ります。
最新のマシンと関西最大級のスペースは子供から大人まで幅広く楽しめるラインアップが満載です。
「Bivi二条」はJR二条駅の西側出口すぐ横のあり、はっちんの住む亀岡から
は電車1本・20分で行くことができるので、映画館で映画を観ることに
こだわりを持つはっちんにとっては最高の環境になり喜んでいます。
恐らく休日には入り浸っている予感が・・・
しかし、平安京の時代、大内裏があり都の中心であり、日本映画発祥の地でもあるこの京都「二条」の地が、「Bivi二条」の出現で復活する日も
そう遠い話ではないかもしれませんね。