保津川下りの船頭さん

うわさの船頭「はっちん」が保津川下りの最新情報や、京都・亀岡の観光案内など、とっておきの情報をお届けします。

明日の「メイド刑事」にナイチンこと内藤和也さんが出演されます。

2009-07-02 22:11:15 | 映画・芸能界
原田龍二さんが出演している金曜ナイトドラマ「メイド刑事」第二話に
医者役で‘ナイチン’こと内藤和也さんが出演されます。

ナイチンとは浜田省吾ファンでつくる「浜省の会」のメンバー同士で
毎年、美味しいものを頂きながら「おもっきり浜省を歌う」つどいを
企画しています。
また「剣劇団・シネバットボーイズ」の主力メンバーとして
各地のイベントにも出演されています。
私たちの地元、亀岡市でも「光秀まつり」や「亀岡祭」で
「チャンバラ寸劇」を披露し、大人気を博しています。

今回のメイド刑事では主人公・若槻葵(福田沙紀さん)の元・族仲間が
何者かに暴行され、倒れるように京都府警本部長でもある海堂俊昭(原田龍二さん)宅
にやって来たことから話が始まります。

ナイチンの役どころは、この事件に深くかかわっている
ある大病院に勤務するあやし~い医者役だそうです。

この病院、探れば探るほど怪しい秘密が隠されているとか。

葵はどのような潜入捜査で事件を解決していくのでしょう?

また、龍二さん扮する海堂本部長と葵の関係も明らかになるかも?

殺陣と立ち回りの名門・東映京都撮影所の俳優陣の活躍と
京都ロケも見どころな「メイド刑事」是非、ご覧になってください。


☆「メイド刑事」~悪の汚れお掃除させていただきます!~
  テレビ朝日系 毎週金曜日
  放送時間:関東地方は23時15分~ 関西は午前0時24分~
       東海地方は午前0時22分~。
  
  出演:福田沙紀、原田龍二、的場浩二、品川徹、中山恵、大島蓉子、かでなれおん
  

映画「剱岳 点の記」を観てきました。

2009-06-27 21:51:46 | 映画・芸能界
標高3000級の山々が連なる立山連峰の中で一際、高くそびえる山「剱岳」

明治40年、日本地図作成上、最後の空白地点であった「この山」の
測量を果たし、完成させるためだけに前人未踏の頂に挑んだ男達がいた。

ただ名誉の為でなく、利益の為でもない、仕事に誇りを持ち
命を賭けた男たちの真実の記録を映画化したのが「剱岳 点の記」です。

「誰か行かねば、道はできない」

「何をするかではなく、何のためにするのかが大事」

意気に感じる人生を歩む、ヒントとなる言葉と教訓が満載の映画でした。

そしてそれは‘過去’の記録でもあり‘現在’の記録でもあります!

雄大で過酷な自然の中で、特撮CGを一切使わず、空撮はもちろん
機材、役者輸送にもヘリコプターを使用しない徹底した撮影は
延べ200日以上、体感温度も氷点下40℃というまさに100年前の
測量士たちが経験した同じ状況下で、まさに命がけで行われたのです。
そのリアリズムに徹した映像には本物だけが映し出せる自然美があり
その熱きストーリとともに観る者の心を揺さぶる‘力’がありました。

「これは撮影ではない!‘行’だ!」と話す木村大作監督。

黒沢明監督のもとで腕を磨き、日本映画を撮り続けた伝説のカメラマンでも
ある木村監督には「世界のクロザワ」が追い求めたリアリズムの精神が
しっかりと生き続けていることを強く感じました。

「活動家の技法」による伝統的な映像美とその執念の心は、
科学技術全盛の現在の映画界に一石を投じた貴重な映画でした。

そして日が当たらない場所でも黙々と懸命に生きる先人の姿は、私たち日本人が
忘れていた‘精神’でもあることを教えてくれます。

これからの日本映画を支えていく若い映像人たちにも是非、観てほしい一作です。


上映されているシネコンには、平日にもかかわらず、普段、映画館に足を運ばない
といわれる世代の方で、朝から終日、超満員の大盛況でした。


「剱岳~点の記~」。


今年度、最高の傑作に違いない!

欧米か!?・・・「タカアンドトシ」さんが保津川下りをされました。

2009-06-01 19:11:40 | 映画・芸能界
今日、保津川下りに「欧米か!?」のギャクで有名なお笑いコンビ「タカアンドトシ」さんが来られました。

テレビ番組「黄金伝説」の撮影の為、乗船されたお二人の目的は、
「京都で修学旅行・・・有名観光地でスィーツを食べる」という企画だそうで、
保津川下りの乗船中にもケーキを食べながら下られました。

聞けば、今日で「京都DEスィーツ」の行脚は3日目らしく、お二人とも
少しお疲れのご様子。撮影のスタンバイが出来る30分ほどの間、
遊船が用意したバスの中で休息を取られたいたようです。

いくら、スィーツが美味しくても、3日間も食べ続けると、さもありなん・・・

スィーツ大好きの私はっちんでもダウンするかも?

でも、乗船場に姿を見せられてからは、お客さんや船頭の声援に手を振ったり、
携帯カメラを向ける人にもポーズをとってサービスするなど、プロの芸人根性を
見た思いがしました。

舟の乗船は、さいたに屋(mixiのペンネーム)こと我が弟・サトシ。
日ごろから「タイガーマスク」や「イノキ」のお面をかぶり、アツ~イギャクを
飛ばしている船頭なので、両者のお笑い対決も見ものかな~と思いながら
出航を見送りました。

若手のお笑い芸人さんに少し疎い私ですが、一度、しっかりと
「タカアンドトシ」さんのトークを聞いてみたい気になりました。

また、放送日が分かりましたら、このブログでもお知らせします。

JAZZシンガー・中尾まさみさんのライブに行ってきました。

2009-05-27 21:36:58 | 映画・芸能界
先日、地下鉄東西線・太秦天神川駅横にあるライブ喫茶「憧夢」で
行われた『中尾まさみ・JAZZナイト』に行ってきました。

ボーカルの中尾まさみさんは、京都を中心に活躍するJAZZシンガーで、
「チョーヤの梅酒」のテーマソングや「宝塚エリー」などのCMソングを歌って
おられ、この度、キボード奏者の隣 雅夫さん、西峰裕さんと組んで
発表した「竹田の守子唄」がな、なんと!全米ヒットチャート・ブルース部門で
最高2位に入る快挙をみせた(今現在は40位)JAZZ界期待のボーカリストさんです。

JAZZを聴くのは初めてで、詳しくはない、はっちんでしたが、
友人の俳優さん・加藤さんのお知り合いということでお誘い頂きました。

聴いているうちに、心地よいスイング感と歌声にすっかり癒され、
リラックスした気分で聴くことができました。

そして、JAZZピアノが最高でした!
演奏されている中島直さんは今年、御歳70歳。
躍動感とスピード感溢れる年季の入った演奏には脱帽しました。

なんか、これからJAZZの世界にハマリそうな予感を感じる
素敵なJAZZライブでした。


・「憧夢JAZZナイト☆」
 メンバー:中島直(ピアノ)・藤井茂(ベース)・山名正和(ドラム)
      中尾ま さみ(ボーカル)


ライブ会場となった「くつろぎのライブ喫茶『憧夢』」は、音楽好きのマスターが
手作りで建てたその名の通り「ドーム型」のライブハウス。
内装は木材調の暖かさがあり、冬のは暖炉まである凝り様です。
設備も100インチスクリーンにピアノ、ドラム、アンプ、BOSEスピーカーと
充実しており、JAZZに限らず、どんなジャンルの音楽ライブにも対応できる
つくりになっているそうです。

メニューは、昼も夜もリーズナブルな価格。バーボンにウオッカなど
お酒類も充実しており、ゆっくりとジャズを聴きながらくつろげます。

イベントはJAZZライブに限らず、各種コンサートや結婚式の2次会 、
新年会 や忘年会 、セミナーに至るまで広く使用できるようです。

また、ライブ希望者やグループもプロ・アマに限らず募集中とのこと。
我はと思わん方は是非、チャレンジしてみては?


☆くつろぎのライブ喫茶「憧夢」
住所:京都市右京区太秦下刑部町9
℡: 075-861-2040
京福電鉄嵐山線 「蚕の社」 下車 徒歩 1分
地下鉄東西線 「太秦天神川駅」下車徒歩 1分

太秦キネマ塾で第5期生の修了式。

2009-03-23 18:19:23 | 映画・芸能界
映画の街・京都太秦で子供達に映画つくりの楽しさを
知って貰おうと運営されている「太秦キネマ塾」の
5期塾生修了式が昨日、京都市立太秦小学校で行なわれました。

同塾は京都を中心に日本の伝統文化を映像や音、活字
で記録するアーカイブ事業を進めている
NPO「京都の文化を映像で記録する会」が小学年高学年から
中学生を対象に開講している「映像の学校」です。

講師陣は日本映画隆盛期を現場で経験したプロの映像関係者を
はじめ最先端の映像技術を指導する大学教授までが参加し、
8ミリからデジタルまで映像の全てが学べる豪華な布陣となっています。

これらの講師陣により子供たちは映像技術のノウハウを約1年間かけて
基礎から徹底的に直接指導を受けることが出来るのです。

同塾には昨年度の第4期からわが子・コウジロウと甥っ子のハルキ
が入塾し映像制作の勉強を続けていましたが、二期目となる今年は
より高度な作品制作に挑み、昨日の修了式にその作品の発表も
行なわれました。

残念ながら私は仕事の関係で、発表会には間に合いませんでした。

コウジロウの今年の作品は来年で100周年を迎える「嵐電」
「嵐電北野線で行く…『京都の名所』
甥っ子ハルキは船で下る「保津川の旅」
という作品をそれぞれ制作したそうです。

2作品ともとても興味深いもので、是非観たかったです。

しかし、昨年も書きましたが、映画のふるさと~日本映画の
古きよき伝統の匂いを色濃く残す‘太秦’で、ビデオカメラの
操作・撮影法からプロデュースに資料やロケ地など撮影対象の調査、
編集作業までを現場そのままに指導して頂ける環境に恵まれる
生徒たちは本当に幸せだと感じます。

息子たちは、もちろん来期も入塾しさらにハイレベルな
映像作品制作に挑戦したいと申しております。

映像制作を通じて、子供たちに考える力と知識を育み、
豊かな感性と想像力を養ってほしいと思っております。


「太秦キネマ塾」では来期第6期生の募集を4~5月に
募集される予定です。
映像制作に興味・関心のある方は是非、お問い合わせ下さい。

《お問い合わせ先》
NPO[京都の文化を映像で記録する会『太秦キネマ塾』」
〒616-1867
京都市右京区太秦多藪町43サウンドステーションいのべ内





「おくりびと」のオスカー受賞、おめでとうございます。

2009-02-23 14:29:15 | 映画・芸能界
今日、ビックニュースがアメリカから届けられました。

第81回アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされていた
滝田洋二郎監督作、本木雅弘主演の「おくりびと」が
見事に受賞したというニュースです。

2004年に「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)が
ノミネートされていたのは記憶に新しいところですが、
「受賞」というのは正式に外国語映画賞が設けられて
以来、初めての快挙だそうです!
(前身の名誉賞は「羅生門」「宮本武蔵」「地獄門」
が受賞)

ロサンゼルスで開かれた授賞式には、滝田洋二郎監督を
はじめ出演者たちが、感無量の表情で壇上に上がり、
受賞後のスピーチ」をする映像も送られてました。

私と同世代の本木さんもいい役者になられましたね。
J系をはるかに超えもうすっかり‘本物’ですね。

作品は、音楽家を失業してから、死者の遺体を棺おけに
収める「納棺師」という職についた主人公が、様々な
人生の最後と向き合うことで‘死’という普遍的なテーマに
ついて描く作品。

葬儀の儀式という日本独特の風習と生きる意味と死を考える
という深いテーマを、ユーモアを交えて描いたところが、
アカデミー賞の評価基準にマッチし、今回の受賞に
つながったと評論家は語っています。

また、今回のアカデミー賞では、短編アニメーション
で加藤久仁生監督の「つみきのいえ」も受賞し、
2冠を達成するなど日本映画の実力が評価された
アカデミー賞になったと思います。

なにはともあれ、世界最大の映画祭で日本映画が栄冠を
手にしたことは、不況下のスポンサー離れで厳しい
日本映画界にとって今後の活性化という面では
大きな意味を持ちこれから‘世界マーケット’を
意識した作品制作を視野に入れた体勢つくりが
構築されることを大いに期待したいものです。

保津川下りの着船場が「水戸黄門」で舟陣屋に!

2009-02-16 22:02:50 | 映画・芸能界
今日、放映された「水戸黄門」に
保津川下りの着船場が映りました。

夜の舟陣屋に一艘の小舟が着岸しました。
その小船には廻船問屋を名乗る怪しげな一味が
乗り、筆頭舟役人宛ての荷物を運んでくるシーンでした。

撮影は11月に行われ、このシーンを撮る為、当日は
保津川下りの着船場に舟陣屋の大きなセットが設営され
下り着いた観光客のど肝を抜いたを覚えています。

放映時間はわずか数分でしたが、人気時代劇との
小さなタイアップにひとり喜ぶはっちんです。

これからも京都の映像文化に協力していければ
素晴らしいですね。

嵐山の保津川下り着船場で「水戸黄門」の撮影。

2008-12-01 22:15:50 | 映画・芸能界
今日の午後3時頃、嵐山の河畔にある保津川下りの
着船場で人気時代劇「水戸黄門」の撮影が行われて
ました。

なんと今回の撮影は遊船着船場の桟橋を船の荷揚げ場
して使用し、周りに「船番屋」という看板がついた
門構えのセットまで作り上げた本格的なものでした。

川には江戸時代の船頭に扮した役者さんが操船する
「手こぎ船」が二艘浮び、当時の船港の風景を
再現していました。

遊船の着船場での撮影だったこともあり、乗船されている
お客さんも、普段観られない撮影現場を間近で目撃できた
ことに大喜び!

水戸黄門の撮影と聞き、私の知り合いの俳優さんたち
が居られないか、探したのですがどうやら
この現場には来られてなかったようです。

京都では毎日、いろんな名所、旧跡等でテレビや映画の
撮影が行われています。

私達の仕事場である保津川でも‘落合’と呼ばれる箇所で
多くの作品が撮られているのを目撃します。

四季折々の渓谷美が楽しめる保津川の風景はまさに
ロケ地の宝庫と多くの業界人が認める所です。

思わず映画やテレビドラマの撮影風景に出くわし
有名俳優さんたちを目撃できるのも保津川下りの
サプライズ、楽しみの一つです。

あの映画や、あのテレビで見たことのある撮影現場を
ご覧になりに是非、保津川下りにお越しください。







映画「闇の子供たち」バンコク映画祭で上映が中止!

2008-09-25 19:58:25 | 映画・芸能界
タイ国内での幼児人身売買や臓器売買の実態を描いた
話題の映画「闇の子供たち」(日本作)が、23日に
開幕される「タイ・バンコク映画祭」での上映が中止
されることになった。

タイで「幼児の臓器を生きたまま摘出しドナーに提供している」
との情報を元に実態を追う日本人新聞記者に江口洋介、
そのアシスタントカメラマンに妻夫木聡、現地の子供達を
救出に動くNGO職員に宮崎あおいが、また心臓病の我が子を
抱え生体移植の罪を感じながらも苦悩する父親に佐藤浩市という
日本の実力派俳優が集結し熱演している、ノンフィクションに
限りなく近いフィクション映画だ。

貧困から実の親に僅かの金銭で売られていく幼児たち。
劣悪な住環境の中、醜い大人の欲望の奴隷とされ、最後は
生きたまま心臓を摘出されていく子供達のリアルなストーリーと
映像は日本でも話題となり一部映画ファンに衝撃を与えた
今年一番の問題作。
その「闇の子供たち」が、映画の舞台となったタイ国で開催される
「バンコク映画祭」に「タイ社会において適切ではない」という
理由から上映プログラムから削除されたのだ。

主な理由としては「タイ国内で無許可撮影」とされているが
当初は「タイ国内で撮影された外国映画」として上映プログラム
にあげられていた事を考えると「なぜ?直前になって中止されたか?」
上記の理由ではあまりにも説得力がないと思われる。

タイの闇社会の実態を‘フィクション’仕立てとはいえ
あまりにもリアルに(地元警察も黙認など)映像化され
意図的に「タイ国のイメージを著しく貶める」作品だ
というのが正直なところだと思われる。

これが真実なのか?フィクションなのか?
確かに高度な設備とスタッフを必要とする最先端医療技術
である心臓移植を、こうも簡単にタイの病院で出来るのか?
欧米人が中心といわれる幼児買春を、あたかも日本人の多くが
その性癖があるように描いているところなど、首を傾げたく
なるような展開もあるにはあるが、大事なことは
なによりタイ国民がこの映画を観ることで、どのような意見や感想、
を持ち、または批判が行われるか?
その機会が失われたことがなんとも残念に思う。

‘闇社会’という世界は程度の差こそあれ、どの国にも確かに
存在する。その犠牲者になるのは殆どが貧困者・弱者である。
あらためて「他国に指摘されたくない」と思う心情もわかるが
先ずは自国民が‘事実を知る’ことからはじめないと
問題解決の糸口はない。

これはタイ国に限ったことではない。

目を逸らし、臭いものにフタをするだけでは
何事も変わらないことを知るべきであると思うのである。

☆映画「闇の子供たち」
京都シネマ(COCON烏丸3F)で9月中旬まで上映。

舞台はチェンマイから約130キロ離れた北部山岳地帯。
8歳のセンラーと10歳のヤイルーンの姉妹は実の両親に
日本円で僅か約3万6千円で売られ、売春宿で働かされる。
父親は娘は商品を売り渡すのように売買の交渉をする。
子供達の手には、最後に両親から買って貰ったであろう
動物のぬいぐるみを離さない様にしっかり握って連れ去られていく。
それは特別なことではなく、村では当たり前の風景。
売春宿に連れて来られた子供達は、お客を喜ばす為の
テクニックを徹底的に(暴力で)仕込まれる。
変質な性癖の客には子供同士のセックスショーを好む者もいる。
そして中には、子供たちを本国に連れて帰り、性の奴隷で囲う者も。
日本でなら無邪気で遊び盛りの子供達が、目を覆いたくなる様な
過酷な生き地獄で虐待されていく。
子供達にとっての‘救い’とは‘死’だけである!
天に召され苦痛から解放される子供達の姿は
涙なしに観る事は出来なかった・・・

人間の罪深き性(さが)を余すところ無くこの映画は教えてくれる。

バンコク映画祭は23日(火)に開幕し8日間の日程で開催される。
「闇の子供達」は同映画祭のプログラム及びホームページでも
既に上映スケジュールから削除されている。

「kiss driving report」のブログに紹介されました。

2008-09-06 19:21:12 | 映画・芸能界
神戸のFMラジオ局「Kiss FM」の番組
「kiss driving report」のブログに、先日の
放送風景が紹介されました。

番組をレポートを担当された伊藤みくさんご自身が、
私はっちんとのツーショット写真入りで保津川下りの
風景をアップして下さったものです。

よかったら、ご覧下さい。

kiss driving reportブログ