保津川下りの船頭さん

うわさの船頭「はっちん」が保津川下りの最新情報や、京都・亀岡の観光案内など、とっておきの情報をお届けします。

今夜の山村美沙サスペンスに原田龍二さんが出演されます。

2009-05-02 07:18:44 | 原田龍二さん
今日1日(土)に放送される土曜ワイド劇場「京都お茶会殺人事件」
に原田龍二さんが新聞記者・夏目利彦役で出演されます。

土曜ワイドではおなじみの女流推理作家・山村美沙さん
の作品で「狩矢警部の娘・和美」が主人公の人気シリーズです。

毎回、京都を舞台に、京都府警捜査一課・狩矢警部(田村亮さん)と
その娘でカメラマンの和美(藤谷美紀さん)が、周辺で起こる
不可解な殺人事件を力を合わせて?解決していくストーリ。
原田龍二さん扮する新聞記者・夏目は、和美の恋人でいつも突っ走る
和美をしっかりサポートする頼りになる彼氏なのです。

今回は京都のお茶会を舞台にしたサスペンス。

お茶の家元の座をめぐり、出入りする京和菓子も巻き込んで
起こる不可解な殺人事件。

和美の頼みでお茶の流派に入門し、内情を探る夏目記者。

さあ~名家にどのような秘密が隠されているのか?

GWの初日、今日は久しぶりにテレビドラマをご家族そろって
ご覧になるのもいいでのはないでしょうか。

☆土曜ワイド劇場「京都お茶会殺人事件」
 ~毒の茶腕が瞬間移動!?華やかなセレブを狙う家元夫人の指先!
 祇園祭に燃える女の殺意~

 全国テレビ朝日系列 21:00~22:50

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
オトコマエ! (桐花)
2009-05-04 23:15:50
はっちんさん、こんばんは。
感想を!と思って伺ったら一番乗りだったので驚きました。皆さんGWでお出かけで、まだご覧になっていないのかもしれませんね。ネットから掛け離れて素敵な連休を過ごしていらっしゃるのかも。GWは、はっちんさんはきっとお忙しく充実した毎日でしょうね。新緑の保津川、美しいですね。いつかきっと訪ねたいと思っています。

私もGWも働いているのですが、初っ端にこのドラマで原田さんに癒していただき、充電していただいたので、元気に頑張っています。いつもいつも原田さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

夏の出で立ちの夏目くんが爽やかで素敵で、原田さん、本当に白やジーンズがお似合いで、さっすが本当にいい男はナチュラルな格好がサマになるなぁとドキドキでした。外見だけでなくて、気骨みたいなものが本物の男前だなって、いつも思っています。

コメディタッチなお芝居も、被害者の遺族や、犯人の心情に触れたときの真摯なお芝居も、どちらも素晴らしくて、引き込まれました。エンディングの野点のシーンも、所作が美しくて、溜め息が出ました。さすがですよね。

いまは記念すべき水戸黄門40部の撮影で、きっと気合いも新たに、お忙しくお過ごしと思いますが、お怪我などなさらぬようにお気をつけて頑張っていただきたいと思っています。

はっちんさんのお仕事も、保津川を訪れる皆さんに素敵な思い出を作って差し上げることのできる、また京都という素晴らしい土地を守ったり、伝えたりする素敵なお仕事ですよね。はっちんさんも男前な方だなって思います。お体に気をつけて頑張ってください。
返信する
夏目君 (TOMONECO)
2009-05-06 21:58:13
はっちんさん、こんばんは!
今回は嵐山、法輪寺が舞台になっていました。そして龍二さんが演じている「夏目君」、和美さんが作ったおにぎり?を食べていたり、お茶のお点前をしていたところの演技はとても素敵でした♪
このドラマで、和美さんと夏目君が事件の第一発見者になってしまい、父親の狩矢警部に見つかってしまうところが面白くいつも楽しみに観ています。

保津川の新緑そして景色はとても素晴らしいですね、いつかまた保津川下り行きたいです!
返信する
嵐山のシーンに親しみが (はっちん)
2009-05-09 22:43:29
桐花さんへ。

初っ端に日ごろから見慣れた風景・・・嵐山渡月橋の畔が
出てきたときは、物語へなんともいえない親しみを感じました。
もちろん龍二さんも。

本当に龍二さんはスタイルがいいですね。
白いシャツにジーンズがよくお似合いでした。

「ジーンズの似合う芸能人男性」に選ばれてもおかしくないですね。

自分も内面で少しでも近づける「男前」になりたいとは思って降ります。
原田龍二さんとともに保津川下りも応援して頂ければ幸いです。
返信する
法輪寺 (はっちん)
2009-05-09 22:48:33
TOMONECOさんへ。

法輪寺でてましたね~
以前、ここのお寺を訪れた時は撮影に使われていた舞台の
中には入れなかったのですが、テレビを見ていて見晴らしの
いい所だということがわかりました。
今度行くときはぜひ、あの舞台から嵐山と京都を一望したいと
思いました。

龍二さん、時代劇もカッコいいですが、現代劇もよく似合いってます。
今年はもっともっと色んな役にチャレンジされ、役者としての
幅を広げていって欲しいと願っております。
返信する

コメントを投稿