1200年以上続く保津川水運。
筏流しから現代の保津川下りまで、京の都の造営にはじまり観光事業に至るまで、
その歴史と操船技術、船頭の生活や風俗の研究を京都大学で計画しています。
全時代的に渡って蓄積された川と流通の文化は、日本でも類を見ないでしょう。
着地地の嵯峨嵐山から支流の集落清滝も入れて、いずれ一冊にまとめる予定。
また、現在、保津川下りを運営する「保津川遊船企業組合」も
2年後の2020年には設立50周年を迎えます。
京都大学東南研の研究に組み込んで社史も編集できれば喜ばしい。
やるなら後世に残せる一冊にしたい。
筏流しから現代の保津川下りまで、京の都の造営にはじまり観光事業に至るまで、
その歴史と操船技術、船頭の生活や風俗の研究を京都大学で計画しています。
全時代的に渡って蓄積された川と流通の文化は、日本でも類を見ないでしょう。
着地地の嵯峨嵐山から支流の集落清滝も入れて、いずれ一冊にまとめる予定。
また、現在、保津川下りを運営する「保津川遊船企業組合」も
2年後の2020年には設立50周年を迎えます。
京都大学東南研の研究に組み込んで社史も編集できれば喜ばしい。
やるなら後世に残せる一冊にしたい。
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