平成まで電気が通っていないくて
岩手で最も遅くまでずっとランプ生活をしていた地域が
タイマグラである。
日の光と共に起きて日没で休む。
不便ながらそれを愛し自然と共に生きる
まさに自然と共生している時間がゆったりと流れる場所だ。
そこに6月上旬カメラを片手に楽しんできた。
早池峰山のふもとであった。
せわしさがなく悠久の大地であった。
岩手で最も遅くまでずっとランプ生活をしていた地域が
タイマグラである。
日の光と共に起きて日没で休む。
不便ながらそれを愛し自然と共に生きる
まさに自然と共生している時間がゆったりと流れる場所だ。
そこに6月上旬カメラを片手に楽しんできた。
早池峰山のふもとであった。
せわしさがなく悠久の大地であった。
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