インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

卒部間近

2013年01月21日 | 歴史

今年の6年生達も、卒部まであと2ヶ月。
長いようでいて、あっと言う間の時間でした。
1年生のジェッターとタンタンが平成塾に来たのが、つい昨日の事のように思い出されます。

 
タンタンの投げ方も立派になりました。

どこへ出しても恥ずかしくないフォームですね。
非常に基本に忠実な、正しいフォームで投げてますよ。


平成塾の強肩内野手の一角を占めるリョウヘイ。

これまた申し分の無い肘の使い方ですね。
この投げ方をしている内は、決して肘を壊す事は無いでしょう。

 
史上最も病弱な副将バボ。

最後まで体力はいまいちでしたが、投げ方は正しくなりました。
欲を言えばキリが無いけど、バボがここまで来れた事が嬉しいですね。

 
ウナも豪快なフォームでボールを投げます。

みんな本当に言う事をよく守って来たんだねぇ。
肩や肘を壊しそうな危ない投げ方をしている奴がいないってのが凄いな。

 
マッタクミも随分と成長しましたよ。

入部して来た頃は、技術以前の問題だったからねぇ。
それが今では立派に後輩のお手本ですよ。

 
タチャモもノラリクラリとよく頑張りました。

最初の頃に急激に成長して、突然伸び悩んだけど。
最後の1年間でまた成長してくれました。

 
そして、この1年間みんなをまとめて来たジェッター。

最後の1年間で6年生達は随分成長したように思います。
これもジェッターが主将だったからでしょうか。


今でこそ、こんなに立派なフォームで投げる6年生達。
けれども入部して来た頃は、皆と同じように酷いフォームだったんですよ。

 
先日入部したケイくんや。

 
次回から正式入部する体験くんも。

きちんと練習していれば、今年の6年生くらいにはなれるからね。



さて、その6年生達を送り出す大納会ですが。
今年は3月23日(土)の6時から佐野センターで行います。
当日は午後から平成塾がありますが、若干早めに練習を切り上げて準備を行う予定です。
皆様大変ご多忙とは存じますが、6年生が卒部する晴れ舞台。
万障繰り合わせの上、こぞってご参加下さい。