子どもの頃、まだインターネットなどはなく
外国がとてつもなく遠いところにあると信じて疑わなかったあの頃。
短波ラジオから聞こえてくる海外の放送を受信しては
部屋の壁に貼ってあった世界地図にその国の首都から東京までを
赤線で結んでいたっけ。
そしていま、インターネットの普及により自分自身も海外短波放送を聴くことがほとんどなくなっているけど、
きょう自分のホームページ、ブログ、facebookページのアクセス解析を久しぶりに見て子どもの頃の感覚が蘇ってきました。
私の運営するこれらのサイトへ世界中からアクセスがあるんです。
もちろんダントツは日本国内からですけど、北米、東南アジア、ヨーロッパ、オセアニア、アフリカ、中南米の各国から
それなりの数のアクセスがあることに気付きました。
昔はただ聴くだけで感動した海外からの反応。
いまはネット環境のお陰で、自分も情報発信をしている。
子どもの頃はまったく南画得られなかった状況に今はなっていることに、
なぜだかやたらと感動しています。
画像を投稿することも多々あるので日本語を理解しない人たちはきっと画像を見て何かをイメージしているのだと思います。
例えそうだとしても、画像で何かを感じてくれているのならそれはそれでやはり感動ものですネ。
この投稿ももしかしたら世界のどこかで見てもらっているかもしれません。
そう思うだけでなんかうれしいです。
外国がとてつもなく遠いところにあると信じて疑わなかったあの頃。
短波ラジオから聞こえてくる海外の放送を受信しては
部屋の壁に貼ってあった世界地図にその国の首都から東京までを
赤線で結んでいたっけ。
そしていま、インターネットの普及により自分自身も海外短波放送を聴くことがほとんどなくなっているけど、
きょう自分のホームページ、ブログ、facebookページのアクセス解析を久しぶりに見て子どもの頃の感覚が蘇ってきました。
私の運営するこれらのサイトへ世界中からアクセスがあるんです。
もちろんダントツは日本国内からですけど、北米、東南アジア、ヨーロッパ、オセアニア、アフリカ、中南米の各国から
それなりの数のアクセスがあることに気付きました。
昔はただ聴くだけで感動した海外からの反応。
いまはネット環境のお陰で、自分も情報発信をしている。
子どもの頃はまったく南画得られなかった状況に今はなっていることに、
なぜだかやたらと感動しています。
画像を投稿することも多々あるので日本語を理解しない人たちはきっと画像を見て何かをイメージしているのだと思います。
例えそうだとしても、画像で何かを感じてくれているのならそれはそれでやはり感動ものですネ。
この投稿ももしかしたら世界のどこかで見てもらっているかもしれません。
そう思うだけでなんかうれしいです。