恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

恐懼に堪えない宅飲み

2005年02月15日 | 恐懼とか
今日こそ脳神経外科に行こうと思ったのですが、起きたら1時半。
こりゃ無理だってことであきらめて、御茶ノ水辺りを散策。
先日のバイク事故に関する保険屋との交渉は、
保険屋さんにバイクを修理に出してことを伝え、今日の交渉は終わり。
今後の推移を見守るしかないようですな。

夕方に大学の友人を招集して今期の打ち上げ的なものを開催。
本当は外の居酒屋で開催しようかと思ったのですが、
費用を安く上げるためと、参加人数が少ないことがあいまって、
ちょうど一人暮らしの私の自宅で飲み会を開催することにしました。
近所のスーパーで酒とつまみを購入し、デリバリーピザを注文します。
これで一人2000円弱。外で飲むのとそんなに変わらないじゃないかと思ったのですが、
結局6時ごろから12時ごろまでいたので、その時間を考えれば安いもんかな、と。
一人暮らしの人間がいるとこれまたなんとも都合がいいものです。

しかしまあ、今の部屋の状況を見るに散らかり放題と来た。
いかに男ばかりとはいえもう少し気を使ってほしいものなんですがね。
飲みかけの酒の缶、喰い散らかしたスナック菓子の袋などが散乱しております。
かくいう私もかなりの酩酊状態でありまして、片付けになかなか気が進まない有様。
今は酔ってるのでさして気にしないんでしょうが、朝起きてこの惨状を見たら…。
部屋で飲むのはいいこともあれば悪いこともあるということがよくわかりました。
飲み会幹事も大変ですが、部屋を提供する側も一苦労ということですな。
コメント
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