恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

合コンとか開催してみる

2005年02月27日 | 日記とか
昨日までの疲労を吹き飛ばすかのように昼頃まで熟睡しました。
これこそいつもの生活って感じですかね。
復活したバイクライフを充実させるためにバイクショップに行き、
事故で損傷した装備品を見繕いに行ったりしました。
まだ寒いとはいっても季節は確実に進んでいる気がしますね。
バイクに乗るとそういうことがよくわかるので気持ちがいいです。
事故処理に決着がつくまでバイクに乗るのは極力控えるつもりですが、
バイクには何かしらの魔力があるような気がしますね。
明日は休日なので遠出したくなる欲求を抑えられるかしらん。

んで、夜からは大学の後輩からの督促により合コンを開催。
こちら側の面子は大学のゼミの友人3人で全て史学専攻の学生。
お相手の女性陣は蒼々たる経歴の持ち主の方々で、
音大、薬学大、美大の女性と私の後輩の史学専攻の女性。
この経歴の多様さで既に見劣りしている男性陣は戦々恐々。
合コン特有の酒が入るまでのお互いの距離を測りかねない時間に
やはり少なからずよそよそしい空気が流れますが、この辺は予測の範疇。
やはり酒が入ればそれなりに盛り上がりを見せるので、
この間の時間をいかに繋ぎとめておくかって言うのが今後の課題か。

私の参加する合コンはその場が楽しく飲めればいい、
という感じで今後の発展性云々を気にするものでもないんですが、
こういうことを人に言うと不思議そうな目で見られるんですね。
んー、なんだろう、とにかくそういうことなんです。
このことについては今後のネタのない日にでも詳しく書きます。

とりあえず2時間の宴会コースが終了し、優柔不断な我々は、
ダーツをしに行くとかカラオケに行くとか揉めに揉めた後で、
ボーリングに行くことに。この辺もスムーズに決めておきたいなぁ。
開催時間が遅かっただけに終電ばかりを気にしてしまい、
ワンゲームでそそくさと終了し、迫りくる発車時刻との戦いに。
ボーリング場をでて女性陣は男二人は小走りで駅に向かうのですが、
男の一人が腰を痛めていてもう一人と歌舞伎町に放置してしまうことに。
後で怒りの電話を受けて私としては恐懼に堪えない限りでした。
今度コーヒーでもおごるので許してくれ。

とりあえず終わってみればいつもの合コンって感じでしたね。
近いうちに再び戦いがあるのでそれまで作戦を練っておきましょう。
コメント
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