恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

学生気分で御茶ノ水飲み

2007年02月17日 | 日記とか
夕方から大学時代の教職ゼミの面々で久々に飲み会。
総勢8名のメンバーが参加し、半年もしくは1年ぶりの顔合わせとなりました。
学生から社会人という変化を遂げたこの一年、それぞれの分野で活躍されてるようで。
教職のゼミとは言いながらも、教職についている人間は私を含めて3人。
高校での非常勤や中学校での非常勤といったような職に就き、
私同様日々苦悩している人もいるかたわらで、一般企業に就職したり、
はたまた一年間休学して世界各国を飛び回っていたりなんて人もいて、
久しぶりに楽しませていただきました。

飲んだ場所も大学のお膝元・御茶ノ水だったので気分はさながら学生気分。
明日は試験一週間前の日曜日なので時間を気にすることなく、
これまた学生気分で終電ギリギリまで飲ませていただきました。
このゼミのメンバーと出会ったのは三年生のときなので、
かれこれ出会ってから2年以上もたっているわけで、
長い付き合いとなっていますが、こうして久しぶりに会っても、
普通に話して盛り上がれるのはそれだけあの授業の内容が濃かったってことか。
時代の流れを感じながらも、こうした変わらないものも大事にしていきたいものです。

恐懼謹言。
コメント
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