京都古文化保存協会の秋の特別公開が10/16から開催されます。詳細はこちら。期間は12/5までです。
今年は公開箇所により日程がバラバラになっており、上記の期間一杯公開されるわけではありません。確認の上でお出かけ下さい。
今回の目玉は東福寺の塔頭で、古文化保存協会の特別公開では初公開となる南明院と光明院になります。ただし南明院は10/30~11/7の短期公開となります。この他東福寺の塔頭では天得院・正覚庵も公開されます。
一方で残りは上賀茂神社や東寺などの常連組のみで、かなりユニークな顔ぶれが揃っていた今年春の特別公開に比べると寂しい感じがします。
なお京都古文化保存協会の特別公開は拝観料が引き上げられており1箇所1,000円となっています。ご注意下さい。
今年は公開箇所により日程がバラバラになっており、上記の期間一杯公開されるわけではありません。確認の上でお出かけ下さい。
今回の目玉は東福寺の塔頭で、古文化保存協会の特別公開では初公開となる南明院と光明院になります。ただし南明院は10/30~11/7の短期公開となります。この他東福寺の塔頭では天得院・正覚庵も公開されます。
一方で残りは上賀茂神社や東寺などの常連組のみで、かなりユニークな顔ぶれが揃っていた今年春の特別公開に比べると寂しい感じがします。
なお京都古文化保存協会の特別公開は拝観料が引き上げられており1箇所1,000円となっています。ご注意下さい。