日曜日、アムステルダム。今週は少し暖かくなるとのことですが、まだ寒めでした。でも、風はなく、外を歩いていても大丈夫な感じです。
まずは、レストランウィークなので、それで予約したレストランで食事をしました。このことは、また改めて書きます。
そのあとで、Stedelijk Museum(アムステルダム市立美術館)へ。ここは随分と長い間改装中で閉館していました。去年秋に再オープンしたのですが、いつ行っても長い列ができていて入館を諦めていました。でも今日は、少し並んでも入ろうと心に決めて生きました。列は入り口から外へ10メートルくらいで、以前見たときよりも短かったです。でもなかなか進まなくて15分くらい待ったと思います。中に入ってからもチケットを買うまでに列があり、そこでも10分くらい待ったかな。でもチケットを買った後は、スムーズでした。
このStedelijk Museum、外観がすごく目を引きます。古い建物のまわりに付け足して建築したのですが、それがとっても未来的な感じ、スペースステーションのような白い曲線状の建物です。巨大すぎて、カメラに収めるのは無理でした。
特別展は、アメリカの現代美術家マイク・ケリー(Mike Kelley)。一面に安物のアクセサリーがコラージュされた作品や、ぬいぐるみがコラージュされた作品など、ちょっと女性的なものから、腸や汚物を描いたグロテスクなもの、映像作品などなど多方面にわたる作品が大規模に展示されていました。
そして、通常展示では、ピカソ、マチス、カンディンスキー、ポロック、モンドリアン、アペルなどの有名どころの画家の作品がありました。
また、インダストリアルデザイン系のコレクションもあり、全体的にかなり見ごたえがありました。
まだまだ人が多く、混雑している部分(カフェなど)もありますが、中は広いので、それなりにちゃんと見てまわることができます。
じっくり前部見るには丸一日はかかるかな。私は最後のほうは、かなり飛ばして見ていました。
日本の草間弥生の作品もあります。
体調は良好です。
まずは、レストランウィークなので、それで予約したレストランで食事をしました。このことは、また改めて書きます。
そのあとで、Stedelijk Museum(アムステルダム市立美術館)へ。ここは随分と長い間改装中で閉館していました。去年秋に再オープンしたのですが、いつ行っても長い列ができていて入館を諦めていました。でも今日は、少し並んでも入ろうと心に決めて生きました。列は入り口から外へ10メートルくらいで、以前見たときよりも短かったです。でもなかなか進まなくて15分くらい待ったと思います。中に入ってからもチケットを買うまでに列があり、そこでも10分くらい待ったかな。でもチケットを買った後は、スムーズでした。
このStedelijk Museum、外観がすごく目を引きます。古い建物のまわりに付け足して建築したのですが、それがとっても未来的な感じ、スペースステーションのような白い曲線状の建物です。巨大すぎて、カメラに収めるのは無理でした。
特別展は、アメリカの現代美術家マイク・ケリー(Mike Kelley)。一面に安物のアクセサリーがコラージュされた作品や、ぬいぐるみがコラージュされた作品など、ちょっと女性的なものから、腸や汚物を描いたグロテスクなもの、映像作品などなど多方面にわたる作品が大規模に展示されていました。
そして、通常展示では、ピカソ、マチス、カンディンスキー、ポロック、モンドリアン、アペルなどの有名どころの画家の作品がありました。
また、インダストリアルデザイン系のコレクションもあり、全体的にかなり見ごたえがありました。
まだまだ人が多く、混雑している部分(カフェなど)もありますが、中は広いので、それなりにちゃんと見てまわることができます。
じっくり前部見るには丸一日はかかるかな。私は最後のほうは、かなり飛ばして見ていました。
日本の草間弥生の作品もあります。
体調は良好です。
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