ランチを終えたあと、トラムでHet Scheepvaart Museumへ。海洋博物館です。新装されたとニュースできいていて、一度行ってみたいと思っていました。
とても大きな博物館で、入場料は15ユーロもしますが、ミュージアムカードだと無料です。
入り口を入ると大きな中庭があって、その中庭はガラス張りの天井で覆われています。中庭を中心にして東西南北に入り口があり、それぞれのテーマに沿った展示がされています。
また、水辺に面しており、そこには写真に船が展示されており、中を見て回ることができます。オランダ黄金期の木造船で、とてもしっかりとした造りでした。もう一つ別の船もあり、それも見ることができますが、外がこの日かなり暑く、気分が悪くなってきたので、冷房の効いている建物内に入りました。
海や船に関する展示で、航海を体験するアトラクションもあります。これは、視覚的に自分が船に乗っているような錯覚をさせながら、短いストーリーを体験できるものです。子どもならもっと楽しめるでしょうけど、私には今ひとるでした。でも、映像が動くので、船に乗っているような地面が揺れるような感覚はありました。
その他、東インド会社の頃の船の話とか、港湾の話とか、航海に貢献したオランダ人の話とか、展示はメディアをよく使っていて、飽きさせないものでした。
次の予定があって、時間が1時間半強しかなかったので、時間切れとなってしまい、全部は見切れませんでした。また訪れて、見れなかった部分を見たいです。
ボタンを押して解説を聞いたり、簡単なゲームがあったりと、すべてをくまなく楽しむと丸一日かかるんじゃないかなあと思いました。教育的な要素が強く、子ども向けのような感じもしました。社会見学に良さそうです。
外国からの観光客と思われる人々もかなりいました。
博物館を出たのが4時半すぎ。この頃には、私はかなり疲れ気味でした。さて、トラムで次の目的地へ。
とても大きな博物館で、入場料は15ユーロもしますが、ミュージアムカードだと無料です。
入り口を入ると大きな中庭があって、その中庭はガラス張りの天井で覆われています。中庭を中心にして東西南北に入り口があり、それぞれのテーマに沿った展示がされています。
また、水辺に面しており、そこには写真に船が展示されており、中を見て回ることができます。オランダ黄金期の木造船で、とてもしっかりとした造りでした。もう一つ別の船もあり、それも見ることができますが、外がこの日かなり暑く、気分が悪くなってきたので、冷房の効いている建物内に入りました。
海や船に関する展示で、航海を体験するアトラクションもあります。これは、視覚的に自分が船に乗っているような錯覚をさせながら、短いストーリーを体験できるものです。子どもならもっと楽しめるでしょうけど、私には今ひとるでした。でも、映像が動くので、船に乗っているような地面が揺れるような感覚はありました。
その他、東インド会社の頃の船の話とか、港湾の話とか、航海に貢献したオランダ人の話とか、展示はメディアをよく使っていて、飽きさせないものでした。
次の予定があって、時間が1時間半強しかなかったので、時間切れとなってしまい、全部は見切れませんでした。また訪れて、見れなかった部分を見たいです。
ボタンを押して解説を聞いたり、簡単なゲームがあったりと、すべてをくまなく楽しむと丸一日かかるんじゃないかなあと思いました。教育的な要素が強く、子ども向けのような感じもしました。社会見学に良さそうです。
外国からの観光客と思われる人々もかなりいました。
博物館を出たのが4時半すぎ。この頃には、私はかなり疲れ気味でした。さて、トラムで次の目的地へ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます