天気の良い日曜日、世界一美しい春の庭園というキャッチフレーズのキューケンホフ(keukenhof)へ行ってきました。気温が20度近くなるという暖かい日で、美しい花々を見ながら公園内を見て回るのには絶好の日でした。
午後になると混雑するのは予想できたので、午前中早めに着くように出発し、専用駐車場に車をとめたのはちょうど10時頃でした。園内に入ると、水仙とヒヤシンスが満開です。黄色、紫、白など色の絨毯に目が奪われます。
公園内にはいくつかパビリオンがあり、ヴィレムアレキサンダー館では、色々な品種のチューリップが満開でした。とても立派なチューリップで、高さが40cmくらいあるようでした。午前中とはいえ、かなりの人出です。みな、カメラで写真と撮るのに夢中です。
ベアトリクス館では、蘭がたくさん展示されていました。即売所もありました。また、他のパビリオンでは、ガーベラを中心としたものもありました。
軽いランチをはさんで、2時過ぎ頃まで、ゆっくりと見てまわりました。外気にはチューリップはまだ早いのか、あまり咲いていませんでした。それでも、他の花々が咲いており、とてもきれいでした。
観光スポットだけあって、外国人ツーリストがとても多いなあという印象を受けました。2011年のキューケンホフのテーマが「ドイツ」であることもあってか、ドイツ人が多く、それ以外にもいろいろな国の言葉が聞かれました。
2時過ぎに帰路についたのですが、帰ろうとする人のラッシュが始まっており、駐車場からでるのに少し待たなければいけませんでした。行こうとした方向の道路が渋滞だというので、少し遠回りをして帰ったのですが、道すがら、広い畑一面に、花が帯状に満開になっている場所がところどころあり、とても美しく、絵葉書のようでした。
最後のほうは、背中に痛みが出ていまひとつだったのですが、外気に触れ、春を満喫できた一日でした。
体調はOkです。背中の痛みも家で1時間ほど横になったら、おさまりました。
午後になると混雑するのは予想できたので、午前中早めに着くように出発し、専用駐車場に車をとめたのはちょうど10時頃でした。園内に入ると、水仙とヒヤシンスが満開です。黄色、紫、白など色の絨毯に目が奪われます。
公園内にはいくつかパビリオンがあり、ヴィレムアレキサンダー館では、色々な品種のチューリップが満開でした。とても立派なチューリップで、高さが40cmくらいあるようでした。午前中とはいえ、かなりの人出です。みな、カメラで写真と撮るのに夢中です。
ベアトリクス館では、蘭がたくさん展示されていました。即売所もありました。また、他のパビリオンでは、ガーベラを中心としたものもありました。
軽いランチをはさんで、2時過ぎ頃まで、ゆっくりと見てまわりました。外気にはチューリップはまだ早いのか、あまり咲いていませんでした。それでも、他の花々が咲いており、とてもきれいでした。
観光スポットだけあって、外国人ツーリストがとても多いなあという印象を受けました。2011年のキューケンホフのテーマが「ドイツ」であることもあってか、ドイツ人が多く、それ以外にもいろいろな国の言葉が聞かれました。
2時過ぎに帰路についたのですが、帰ろうとする人のラッシュが始まっており、駐車場からでるのに少し待たなければいけませんでした。行こうとした方向の道路が渋滞だというので、少し遠回りをして帰ったのですが、道すがら、広い畑一面に、花が帯状に満開になっている場所がところどころあり、とても美しく、絵葉書のようでした。
最後のほうは、背中に痛みが出ていまひとつだったのですが、外気に触れ、春を満喫できた一日でした。
体調はOkです。背中の痛みも家で1時間ほど横になったら、おさまりました。
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