ビルバオの夜、バル(タパスバー)のRio Ojaに行きました。旧市街にあり、英語のガイドブックと私が日本語でネットで調べた情報のどちらでもおすすめになっていたので、行ってみることにしました。
お腹はいっぱいだったので、ほんとうはピンチョスをつまむつもりで行ったのですが、入り口の左のテーブル席が空いているのがまず目に入り、疲れていたこともあって、そこに座ったら、メニューが出てきました。
入り口の右側のほうがピンチョスなどが並べてあって、バーのコーナーのようでした。
ガイドブックに載っていたおすすめのbacalao al pil pil(白身魚レッドソース)を私用に、rabo de toro(オックステールの煮込み)を夫用に注文しましたが、オックステールは売り切れとのことで、ラムの煮込みになりました。
白身魚レッドソースは、見ためがとても辛そうだったので、夫と交換し、私はラムの煮込み(写真)をいただくことになりました。お肉はとても柔らかくて、ジャガイモやにんじんがほろほろとしていて、味がよく沁みていて、とても美味しかったです。白身魚レッドソースは、パプリカ系の味で、さほど辛くはなかったそうです。お味もとてもよかったとのことです。
お腹があまりすいていなかったので、メインの一皿と、ドリンクを2杯ずつだけでした。お会計はとても安くてびっくりしました。
メニューには、英語も横に書いてありました。給仕の人は丁寧な感じではなかったですが、意思の疎通には問題はなく、よい感じでした。
Irunaもそうでしたが、お店はタイル張りで、タイルにはビルバオをテーマにしたような絵がついており、見ていて楽しいものでした。
ビルバオに行かれる際には、おすすめのバルです。
体調はまだ咳が残っていますが、概ねOKです。
お腹はいっぱいだったので、ほんとうはピンチョスをつまむつもりで行ったのですが、入り口の左のテーブル席が空いているのがまず目に入り、疲れていたこともあって、そこに座ったら、メニューが出てきました。
入り口の右側のほうがピンチョスなどが並べてあって、バーのコーナーのようでした。
ガイドブックに載っていたおすすめのbacalao al pil pil(白身魚レッドソース)を私用に、rabo de toro(オックステールの煮込み)を夫用に注文しましたが、オックステールは売り切れとのことで、ラムの煮込みになりました。
白身魚レッドソースは、見ためがとても辛そうだったので、夫と交換し、私はラムの煮込み(写真)をいただくことになりました。お肉はとても柔らかくて、ジャガイモやにんじんがほろほろとしていて、味がよく沁みていて、とても美味しかったです。白身魚レッドソースは、パプリカ系の味で、さほど辛くはなかったそうです。お味もとてもよかったとのことです。
お腹があまりすいていなかったので、メインの一皿と、ドリンクを2杯ずつだけでした。お会計はとても安くてびっくりしました。
メニューには、英語も横に書いてありました。給仕の人は丁寧な感じではなかったですが、意思の疎通には問題はなく、よい感じでした。
Irunaもそうでしたが、お店はタイル張りで、タイルにはビルバオをテーマにしたような絵がついており、見ていて楽しいものでした。
ビルバオに行かれる際には、おすすめのバルです。
体調はまだ咳が残っていますが、概ねOKです。
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