アジアンサイド へ向かいます。
イスタンブールには、色々な顔が存在します。
旧市街、新市街、そして アジアンサイド。
地理的には、領土のほとんどがアジア側に属しています。
オーストラリアよりは、よっぽどアジアなのですが、歴史的には欧州に属すのでしょう。
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スルタンの居城 を見てきました。
南イタリア、アンダルシア、そしてトルコと、ここ何年か続けて見てきました。
キリスト教とイスラムの融合するものから、イスラムのモスクまで、イスラム色の薄いものから順に。
結論。
私の好みは、ほぼ半分ぐらいよりややイスラム色が強いものが好みなんだと。
あくまで個人 . . . Read more
ハーダット ・ キョシュキュの内部 へと入ってきました。
トプカプ宮殿の中では、一番奥の部分になります。
テラスや窓からは金角湾が望めます。
色鮮やかなタイルや、ステンドガラスが見られます。
部屋の中央部に置かれています。
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トプカプ宮殿の見どころ ” ハレム ” をまず最初に見てきました。
この宮殿のある丘には 大砲の門 と言われる門が立っています。
大砲はトルコ語で トプカプ と言うのだそうです。
そこから、ここがトプカプ宮殿と呼ばれているようです。
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このハレムは、 エジプトのヌビア出身の宦官が警護 をしていたそうです。
彼らはこの中に住む女性たちとは顔を合わさぬよう、2重の扉で仕切られていました。
この中は、 スルタンの母親 が住む部屋や 4番目までの妻たち の部屋、
その他大勢の部屋に分かれていたそうです。
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ハセキ病院から、 トプカプ宮殿 までトラムで移動してきました。
トラムの駅からは、少し距離がありました。
坂道を登って、昨日の国立考古学博物館の横を抜けてきました。
チケット売り場には、すでにたくさんの人が並んでいました。
今日 . . . Read more
スルタンアフメット広場です。
このお祭りのような場所へやってくるのも 3回目 です。
3泊目ですから、毎日ここへ来ていることになります。
今日はゆっくりと食事してから来ましたので、いつもより遅い時間になります。
昨日までよりも、 . . . Read more
12月になりました。
何かといそがしい1ヶ月が始まります。
毎年この時期は毎年、体力勝負になります。
年内に、このトルコ編を終えることができるのでしょうか....
アヤソフィアを思いのほかゆっくり見学してきました。
ここに入る際に、お世話になったトルコの方がいました。
長時間 . . . Read more
こんな記事を発見しました。
米航空業界3位のアメリカン航空の親会社AMRは29日、
連邦破産法第11条の適用をニューヨークの破産裁判所の申請した。
申請対象はAMRと傘下のアメリカン航空などの子会社。
破産法申請でコスト削減を図り、経営再建を目指す。
アメリカンは航空連合 「 ワンワールド 」 に属し、日本航空 . . . Read more
アヤソフィア博物館
東ローマ帝国時代に、正統派キリスト教の大聖堂として建設された 帝国一の格式を誇る教会 です。
コンスタンティノポリス総主教座 の所在地であったそうです。
東西教会の分裂以後は、正教会の総本山となっていました。
1453年5月29日、 コンスタンティノポリスを占拠した オスマン . . . Read more