モザイクタイル の床を展示しているフロアーもありました。
装飾タイルの博物館も場内にあります。
時間の関係上、今回ここは割愛することにしました。
イスタンブールには、まだまだ見どころが多い気がします。
1週間ぐらいゆっくりと、この街を散策してみたい気がします。
次に向かったのが、” . . . Read more
古代東方博物館 を見てきました。
オスマン朝時代、英 ・ 仏の両国によってこの国の発掘作業が行われていたそうです。
その発掘品のほとんどは、両国によって持ち出されてしまっています。
1881年以降発掘されたものが、ここに納められているようです。
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中東最大と言われるバザールを見てきました。
と言いましても移動中に、内部を横切った感じです。
トラムの駅を4つ分、東に戻ってきました。
朝から歩き続けていましたので、いつものをいただくことにしました。
トルコでは . . . Read more
通り道にあった小さなモスク ” カレデルハーネ ・ ジャーミィ ” という場所を見てきました。
寺小屋 といった感じの学校がありました。
そこを抜けてしばらく歩くと ” イスタンブール大学 ” の正門へ出ました。
かなり立派な門構えです。
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ヴァレンス水道橋
ローマ帝国時代 の水道橋です。
旧市街のほぼ中央部、ファーティフの丘とエミノニュの丘の間にかけられています。
北西郊外の森にある水源から、水を運んでいるそうです。
昨日見た旧市街東部のスルタンアフメト地区にある地下貯水池へと中継しています。
現存するのは800mほどだそうです。
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イスタンブールで3日目の朝です。
こういう景色を見ると、やっぱりこのホテルを選んで良かったと思います。
部屋からは、廻りの喧噪しか感じられませんが、屋上に来るとこんな景色に出会えます。
昨日いただいた、フレッシュ ・ オレンジジュ . . . Read more
ラマダンの間、毎日続くイベントです。
昨日に続いて、また見に来てしまいました。
お祭りのような雰囲気 は、毎日来てもいい感じです。
ガラス細工 が並んでいます。
このあたりのお守り ” ナザール ・ . . . Read more
食事を終えて一旦ホテルへと戻りました。
着替えをして寛いでいましたが、日が暮れて人が街に増えてきているのが窓から見てとれます。
普段は、シャワーして着替えたら出かけることはないのですが、 無性に出てみたくなりました。
日が暮れたと . . . Read more
朝から新市街の病院へ行き、その後観光しながら戻ってきました。
ホテル ・ ペラパレス、テュネル、ガラタ橋、地下宮殿、ブルーモスク と廻って来ました。
その間細かく、 濡れバーガー、チャイ、サバサンド といただいてきました。
一旦ホテルの戻ろうと思いましたが、 ホテル手前の昨日のお店 に寄ることにしました。
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ブルーモスクの名前の由来となった、 青いタイル がたくさん貼られています。
朝来た時とは違い、天井まで奇麗に見えます。
このモスクには、大小合わせて260もの窓があるそうです。
ドーム状になっていますので、光を全方向から取り入れることができます。
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