ジャイプルの観光を終えて、270km先のデリーへ向かいます。
道中色々な動物に、遭遇しました。
象のタクシーも、帰宅中のようでした。
日が沈み始めましたが、ところどころかなりの渋滞がありました。
バイパス状になっ . . . Read more
小高い丘の上に建つ城砦。
手前には大きなお濠があり、こちらから攻め上がるのは、かなり難しそうです。
150年間、都として使用されていたのは、伊達ではないように感じられました。
野生のヤギです。
かなり色がバラバラに見えます。
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2013年に、世界遺産登録された ” アンベール城 ”
私的には、もっと早くに登録されていても、おかしくない気がしました。
確かに、一部保存状態のよくない場所もありますが、装飾の美しい場所も多くあり、
ここには一見の価値があると思います。
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回廊部分を廻って、ガネーシャ ・ ポール 側へと廻ってきました。
中庭の廻りには、たくさんの小部屋がありました。
チャトリのある建物は、少し違った造りになっています。
中庭部分 です。
幾何学模様に区切られ、区切 . . . Read more
奇麗な飾窓がある部屋もあります。
ここのものは今までのと違い、六芒星が造り込んでありません。
あの模様は、マハーラージャー専用なのでしょうか?
左側の部分で、継ぎ合わせてあります。
補修されたものなのか?
元々こういうものだったのでしょうか。
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マハーラージャの居住空間から移動してきました。
ザナーナ ・ マハル
壁を一枚隔てたこちら側のゾーンは、 ハーレム になっています。
壁の部分です。
女性の居住区らしく、ピンク色の外壁に植物の模様が描かれています . . . Read more
透かし窓の一部は、六芒星のような形状です。
一段高くなったこの場所は風も通り、かなり居心地の良い場所に感じられます。
厚みのある透かし彫りの窓は、外からはほとんど見えない構造になっています。
ですので、落ち付いて時間を過ごすことができたような気がします。
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勝利の間は、手前の回廊部分のみ見学することが可能です。
こうして間近で、見ることができる場所があります。
おそろしく、細かな造り込みです。
壁の部分です。
くすんでいる部分も多いですが、磨くともっと美しく見えるは . . . Read more
ガネーシャの門 を、入ってきました。
正面には、造り込まれた庭園が、広がっていす。
コントラストが鮮やかな、黄色い民族衣装を身にまとった女性が、手入れをしていました。
庭園の左側には、美しいアーチの連続する建物があります。
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入場券を購入し、中庭から一段高い部分へと階段で上がってきました。
太陽の門から続く、城壁に囲まれた中庭です。
黄色い外壁は、シティ ・ パレスの城壁と同じ色使いに見えます。
上がって来た場所にも、広場が造られています。
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