スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

’14 夏 カナリア諸島 46

2014年11月13日 | ’14 テネリフェ・バルセロナ
      グエル邸は、 バルセロナのメインストリート、ランブラス通り から少し入った場所にあります。   建物は、1階のエントランスまで馬車で入る事ができ、馬車はそのまま地下へ降りて行きます。 降りた地下部分が、厩舎になっています。   これは食品庫の天井部分、虫が付きにくいように天井には陶器が貼られています。   . . . Read more

’14 夏 カナリア諸島 45

2014年11月10日 | ’14 テネリフェ・バルセロナ
     スペイン最大のスタジアムを、見てきました。 予想外の混雑で、見たかったスタジアムの内部は、残念ながら見ることができませんでした。   仕方なく、次の目的地へと移動します。             地下鉄を利用しましたが、歩くとスタジアムから駅までは、かなり距離が . . . Read more

’14 夏 カナリア諸島 44

2014年11月09日 | ’14 テネリフェ・バルセロナ
      以前訪れた時から、心残りだった場所をやっと見れました。   次に向かう場所は、興味のない人にとっては、全くどうでもいい場所です。 カサ ・ ビセンス からですと行きにくい場所ですので、 タクシー を利用することにしました。             女性のドラ . . . Read more

’14 夏 カナリア諸島 43

2014年11月07日 | ’14 テネリフェ・バルセロナ
      ムデハル様式 の影響を受けたと言われる、外観です。   アルハンブラ 等からも、影響を受けたとされる、ガウディ。 初期の作品には、後世のものとは違った印象を受けます。             廻りの建物を意識して、植物をモチーフとしたそうです。   . . . Read more

’14 夏 カナリア諸島 42

2014年11月06日 | ’14 テネリフェ・バルセロナ
      生誕のファザード のほぼ正面です。   この角度から見た外観が、今までずっと持ってきたイメージに近い気がします。 左側の聖堂部分でさえ、新しく出来上がったイメージを受けます。   1992年に、オリンピックが行われたバルセロナ。 その時にイメージされた、サクラダ ・ ファミリア が強く残っている気がします。 &nbs . . . Read more

’14 夏 カナリア諸島 41

2014年11月03日 | ’14 テネリフェ・バルセロナ
      ” 栄光のファザード ”   現在工事中です。 メインの入口が位置する、正門側です。   この部分は、まだまだこれから工事が進んでいく部分です。             廻り込んで、先ほど上から見ていた池の向こう側に来ま . . . Read more

’14 夏 カナリア諸島 40

2014年10月31日 | ’14 テネリフェ・バルセロナ
      鐘楼まで登って、戻ってきました。   朝よりも、日差しが増えた分バラ窓が、一層奇麗に見えます。 私的には、朝日のあたる側のブルーやグリーンが好みです。             人が少ない朝の空間を見たくて、朝一番を予約しました。   エレベータ . . . Read more

’14 夏 カナリア諸島 39

2014年10月30日 | ’14 テネリフェ・バルセロナ
      下りは、らせん階段を下りていきます。   真上から見ると、 生き物 のようです。 このカットを、知らずに見ると階段には見えない気がします。             スリットから見える、生誕のファザード側のモニュメントです。   イバラの冠 のよ . . . Read more

’14 夏 カナリア諸島 38

2014年10月27日 | ’14 テネリフェ・バルセロナ
      7年ぶりに、登った鐘楼。   また今回も、生誕のファザード側に登ってきました。   以前に訪れた時には、エレベーターのチケット売り場が長蛇の列でした。 ですので、階段で上がったのですが、階段もかなりの人が登っていましたので、 かなりゆっくりとした感じで、登って行きました。       . . . Read more

’14 夏 カナリア諸島 37

2014年10月26日 | ’14 テネリフェ・バルセロナ
      時間を調整して、またエレベーターの場所へと戻ってきました。   入場チケットと一緒に、エレベーターチケットも、予約をしてありました。 時間は、10時30分です。   ほとんど待つこともなく、乗る事ができました。             生誕のフ . . . Read more