今日は午後から神楽坂の出版クラブで、「子ども創作コンクール」(主催:日本児童文学者協会・日本児童文芸家協会・日本公文教育研究会)の授賞式があります。
受賞された子どもたちが、この日のために全国から集まってきます。
毎年この日は、子どもたちの生の声を聞くことのできる貴重な時間です。
幼稚園の年中さんから中学一年生まで。
幅広い年齢層の子どもたちと交流できる、大切な時間です。
年中さんで受賞者した男の子は、赤ちゃんだったころ、おねえちゃまの受賞にママにだっこして参加したのが最初でした。
赤ちゃんだった彼がいつの間にか幼稚園の年中さんになり、こうして創作コンクールに応募するようになったのです。
年月の流れと、子どもの成長の早さを実感します。
ちなみに、今年児童文芸家協会賞を受賞したのは札幌市在住の中学一年生の男の子です。彼も北海道から参加されると聞いています。
選考の折り、彼の感性のすばらしさに選考委員一同、舌を巻いたのを覚えています。
他の受賞者の子どもたちの作品もみな、すばらしかったです。
こうして毎年、秋の昼下がりの午後、出版クラブで子どもたちと過ごすひとときは、私のなかでいつも、ぴかぴかと輝いている時間です。
受賞された子どもたちが、この日のために全国から集まってきます。
毎年この日は、子どもたちの生の声を聞くことのできる貴重な時間です。
幼稚園の年中さんから中学一年生まで。
幅広い年齢層の子どもたちと交流できる、大切な時間です。
年中さんで受賞者した男の子は、赤ちゃんだったころ、おねえちゃまの受賞にママにだっこして参加したのが最初でした。
赤ちゃんだった彼がいつの間にか幼稚園の年中さんになり、こうして創作コンクールに応募するようになったのです。
年月の流れと、子どもの成長の早さを実感します。
ちなみに、今年児童文芸家協会賞を受賞したのは札幌市在住の中学一年生の男の子です。彼も北海道から参加されると聞いています。
選考の折り、彼の感性のすばらしさに選考委員一同、舌を巻いたのを覚えています。
他の受賞者の子どもたちの作品もみな、すばらしかったです。
こうして毎年、秋の昼下がりの午後、出版クラブで子どもたちと過ごすひとときは、私のなかでいつも、ぴかぴかと輝いている時間です。