20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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光陰矢のごとし

2008年11月06日 | Weblog
 机の横に貼ってある、お気に入りの三ヶ月カレンダーを見ていると、これから年末にかけて、いろんなスケジュールでカレンダーがどんどん埋まっていくのがわかります。
 年末まで光陰矢のごとしです。
 
 今日はちょっと、肩こりがひどいです。
 そんなわけで、ファイテンのパワーテープを肩に貼って、週末の水質調査隊の「三崎マグロツアー」へ向け、体調を万全に整えているところです。
 そういえば、週末ご一緒する画家のOさんから、さきほどほんとうに久しぶりにお電話をいただきました。
 お元気そうなお声を聞いて、ほっとしました。
 エッセイストの玉村豊男さん似のOさんとお目にかかるのは、数年前彼が町田の図書館で個展をおやりになったとき以来です。

 電話といえば、近頃は滅多に電話がかかってきたり、こちらから電話をしたりという機会がなくなりましたが、昨日はAさん、Kさんと。今日はGさん、I平さん、Oさんと久しぶりにちょっとお喋りをしました。
 メールと違って、お声を聞けるのはやっぱりいいです。うれしいです。
 
 明日は雨だとか。
 明後日はどうぞ、雨になりませんよう・・・。
コメント
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