昨日は水質調査隊の仲間たち11名で、京急電車で三崎口まで行ってマグロ三昧の一日でした。
隊長である作家のKさんが、事前にまぐろ料理の「くろば亭工房」に予約を入れておいてくださり、マグロのフルコースをいただいてきました。
次々とだされる、おいしいマグロ料理に舌鼓を打ちながら、いつものようにみんなであれこれお喋りをしながら大笑い。
水質調査隊は、いつも笑いが絶えません。
おなかの皮がよじれるくらい笑ったあとは、すっかり雨のあがった三崎口の商店街や町並みや神社などを散策。
マグロのお刺身を買ったりしながらぶらぶら歩いていたら、気がつくと空はすでに薄墨色。
港の入り江に町の灯りが映し出され、宝石のようにきらきら光っています。
ほんとうに、おいしく楽しい一日でした。
来年は、元編集者のKさんのご案内でベトナムに行こうか、あるいはK社のH編集長の北海道の広大な土地をたずね、野菜の栽培をしようか、など・・・。
気持ちはすでに来年の楽しい旅へと思いが移ります。
すっかり暮れてしまった三崎口をあとに、ボックスシートの電車に乗ってまたまた大笑いをしながら帰宅の途に着きました。
写真は「くろば亭工房」のメニューの一枚と、それを持ってくださっているC社・A編集長の美しいツメです。(お顔は個人情報の関係上、公表できなくて残念です)
隊長である作家のKさんが、事前にまぐろ料理の「くろば亭工房」に予約を入れておいてくださり、マグロのフルコースをいただいてきました。
次々とだされる、おいしいマグロ料理に舌鼓を打ちながら、いつものようにみんなであれこれお喋りをしながら大笑い。
水質調査隊は、いつも笑いが絶えません。
おなかの皮がよじれるくらい笑ったあとは、すっかり雨のあがった三崎口の商店街や町並みや神社などを散策。
マグロのお刺身を買ったりしながらぶらぶら歩いていたら、気がつくと空はすでに薄墨色。
港の入り江に町の灯りが映し出され、宝石のようにきらきら光っています。
ほんとうに、おいしく楽しい一日でした。
来年は、元編集者のKさんのご案内でベトナムに行こうか、あるいはK社のH編集長の北海道の広大な土地をたずね、野菜の栽培をしようか、など・・・。
気持ちはすでに来年の楽しい旅へと思いが移ります。
すっかり暮れてしまった三崎口をあとに、ボックスシートの電車に乗ってまたまた大笑いをしながら帰宅の途に着きました。
写真は「くろば亭工房」のメニューの一枚と、それを持ってくださっているC社・A編集長の美しいツメです。(お顔は個人情報の関係上、公表できなくて残念です)