喪中につき、新年のご挨拶を失礼させていただきます。
今年7月、老衰のため母が93歳で天寿をまっとういたしました。
その喪中ハガキをお願いしておいた印刷屋さんが、夕方、自宅まで届けて下さるとのことです。
事前に印刷屋さんに提出した原稿には、母の名前が書けませんでした。
夕暮れ、はるか遠くの秩父連山をながめていると、まだ母がその下にいるような気持ちになります。
電話でもしてきそうな気がします。
ですから「純子の母が」と暈かしてしまいました。
S子さん(母の名前)、これでいいですよね?
2009年のお正月は、恒例の秩父行きもなくなりひっそりと過ごすことになりそうです。
今年7月、老衰のため母が93歳で天寿をまっとういたしました。
その喪中ハガキをお願いしておいた印刷屋さんが、夕方、自宅まで届けて下さるとのことです。
事前に印刷屋さんに提出した原稿には、母の名前が書けませんでした。
夕暮れ、はるか遠くの秩父連山をながめていると、まだ母がその下にいるような気持ちになります。
電話でもしてきそうな気がします。
ですから「純子の母が」と暈かしてしまいました。
S子さん(母の名前)、これでいいですよね?
2009年のお正月は、恒例の秩父行きもなくなりひっそりと過ごすことになりそうです。