20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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プロポリス原液とマヌカハニー

2021年04月09日 | Weblog
           

 コロナの感染が爆発的です。
 先日の東京は、PCR検査1600のうちの、感染者555人。
 検査した、三分の一の方が感染していたということです。

 
 昨年から、ファンケルで、このプロポリスだけは定期便で買っています。
 これをスポイトで数滴たらし、お水で薄め、飲みます。

「う〜!」と唸りたくなるくらい、喉に染みます。
 でもこのコロナ下、すっかり飲みなれて、ゴクッと平気で飲めるようになりました。
 口内炎なども、一撃です。

 私は、飲みにくくて、もっぱら、マヌカハニーオンリーでした。
 でも、昨年の春からは、コロナ感染予防のために、寝る前には、夫も私も、このプロポリス原液と、マヌカハニーをなめています。

   
           
           

 マヌカハニーは、作家の仲良しの友人に教えていただいた、アイハーブで買っています。時々何%offなんていうことがあるといくつか買って、常時、ストックを2個くらい置いています。

 日本医師会の会長が、上から目線で、「この状況に早く手を打ってください」と言っていますが、全国の国立の大学病院は、文科省の管轄。
 都立病院などは厚労省の管轄。民間病院も、保健所も、もちろん厚労省です。
 分科会の会長の尾身さんも、医学部出身ではあっても、厚労技官です。
 厚労省という縦割りだけではなく、文科省にも広げ、どんどん大学のキャンパスに検査テントを作ったり、病床もプレハブでもなんでもいいですから、作っていかないと大変なことになります。
 
 人々は、コロナ疲れ。マンボウなんて、お魚の名前のようなものが出ても、ギャグ?、なんて気分で、街に繰り出しています。
 だって制限をかけられたり、「マスク会食をしろ」などとお客さんに言わなくてはいけないのは、飲食関係の人たちです。お気の毒で仕方ありません。
 それで感染がセーブできるのでしょうか?
 
 もう自助しかないと、何度、このblogでも書いたでしょう。
 毎日、テレビに向かって、文句を言いながら、3時ちょっと前になると、テレビでコロナ情報を見ながら、フィットネスバイクを30分漕いでいます。
 で、プロポリスとマヌカハニー。
 と、いうわけで、以前より、せっせと飲んで自助、自助、自助の日々です。
コメント
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