20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

K.K.O

2021年04月17日 | Weblog
              

リアドロの人形。
とぼけたお人形ですが、テーマは、何だったか・・・?

行動範囲も狭いし、日々、blogネタ切れ。

おまけに、大阪のように東京も変異株による、感染拡大。

毎日、ネットを覗くと、K.K.O。
「こんなにいろんなことを、信じないタイプではなかったのに、安倍政権のずるさと、狡猾さを見てから、すぐ、いろいろを疑いたくなるのよね」
と、夫に話したら、

「この頃、ニュースを見ながらも、文句が多い。静かにしていたり、笑っているのは、夕食後、1時間、録画したドラマを見ている時だけ。

(ちなみに、今期、ハマっているのが、「イチケイのカラス」と、林真理子原作の「最高のオバハン・中島ハルコ」。主人公が名古屋人で毒舌皮膚科のスーパードクターで、大地真央はデフォルメしたキャラクターを、キップよく演じています。それにさすが皮膚科医の設定。大地真央、調べたら、65歳ですって。お肌がきれい・笑)

あまりネットニュースや、テレビニュースを見過ぎないほうがいいよ。あんな単純の純子だったのが、近頃は、Kのワクチン問題にしても、こっちのKにしても、疑いの目を持ちすぎる」

夫は、コロナのKではなく、人間のKの方は、興味なしと。
どうでもいい話だと。

Oについては、気持ちが一致します。
「もう、絶対できないよ」
「よ、ね〜」と。
コメント
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